
【F1】2021年のフェラーリはルクレールとサインツJr.のコンビに…マクラーレンにはリカルドが加入
セバスチャン・ベッテルの今季限りでのフェラーリ離脱決定(既報)により、F1の2021年シーズン人事が急速に活発化している。14日にはカルロス・サインツJr.のフェラーリ入りとダニエル・リカルドのマクラーレン入りが発表された。

アルカンターラ、マクラーレンやケーニグセグに純正採用…アルファロメオ ジュリア GTA にも
アルカンターラ(Alcantara)は、欧州の高性能モデルやEVの最新モデルに、アルカンターラ内装が純正採用された、と発表した。

マクラーレンの次世代ハイブリッドスーパーカー、さらなる軽量化へ…2025年までに発表予定
◆軽量化こそがエンジニアリングの哲学
◆765LTに採用されている数々の軽量化手法
◆軽量ボディに765psツインターボ搭載

マクラーレン、最新技術をオンラインで紹介…「McLaren Tech Club」立ち上げ
マクラーレンオートモーティブ(Mclaren Automotive)は、マクラーレン車に搭載されている最新テクノロジーをオンラインで紹介する「McLaren Tech Club」を立ち上げた、と発表した。

「570S」後継モデルか…マクラーレン新型ハイブリッド、鋭くテールライトが光る
マクラーレンが開発を進める新型スーパーカーの市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

マクラーレン エルバ 日本発表…最大出力815psの新型ロードスター
マクラーレン・オートモーティブは、昨年11月に発表した新型ロードスター『エルバ』を4月6日、マクラーレン認定中古車を取り扱う「マクラーレン・クオリファイド東京」にて日本初公開した。

マクラーレン エルバ にワンオフ、ブルース・マクラーレンの「M1A」がモチーフ
◆マクラーレンM1Aは重量551kgの超軽量レーサー
◆4.5リットルV8エンジンは最大出力340hp
◆エルバをベースに名車M1Aのイメージを再現

マクラーレン、815馬力の『エルバ』にワンオフ…1960年代の栄光のレーサーに敬意
◆フロントウインドスクリーンのないフルオープンボディ
◆当時のオレンジのボディカラーをMSOが再現
◆4.0リットルV8ツインターボで0~100km/h加速3秒以下
◆世界初の新開発アクティブエアロ

マクラーレン、4月末まで生産を一時停止…新型コロナウイルス
マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は3月24日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、同日をもって英国の工場における製造を休止すると発表した。
![マクラーレン、720S の軽量バージョン「765LT」発表…765馬力ツインターボ搭載[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1509787.jpg)
マクラーレン、720S の軽量バージョン「765LT」発表…765馬力ツインターボ搭載[動画]
◆0~100km/h加速2.8秒で最高速330km/h
◆ベース車両の720Sに対して80kg軽量化
◆足回りを専用チューン