
マクラーレン、765馬力の軽量モデル「765LT」生産開始…納車は10月末から
◆ベース車両の720Sよりも80kg軽い
◆ロングテール部分には可動式リアウィング
◆0~100km/h加速2.8秒で最高速330km/h
![マクラーレン・スピードテールを日本初公開…すでに売り切れ[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1562124.jpg)
マクラーレン・スピードテールを日本初公開…すでに売り切れ[詳細写真]
マクラーレン・オートモーティブは9月14日、マクラーレン『スピードテール』を日本で初公開した。メーカーは「シームレスな美しい流線型に、先進的テクノロジーと圧倒的なパフォーマンスを融合した“究極のロードカー”」を謳う。

マクラーレン 620R、レーシングカーの公道バージョンに「Rパック」…欧州などで設定
◆マクラーレンF1 GTRに触発されたカーボン製ルーフスクープ
◆最大出力620psのV8ツインターボ搭載
◆ピレリ製のセミスリックタイヤ
◆超軽量カーボン製レーシングシート

マクラーレンの新型エントリーモデル、600馬力オーバーのV6+モーター搭載が有力か?
マクラーレンは、現在エントリーモデルの「スポーツシリーズ」新世代となる『570S』後継モデルを開発中だ。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えることに成功した。

マクラーレン セナ、米国4サーキットのラップタイム記録を更新…『モータートレンド』など4メディア
◆0~100km/h加速2.8秒で最高速340km/h
◆アクティブエアロ&サスペンション
◆専用のピレリ製タイヤにカーボンセラミックブレーキ
◆『モータートレンド』はラグナセカで新記録

マクラーレン、次世代電動スーパーカーを2021年に発売へ…軽量アーキテクチャ採用
マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は8月25日、次世代の電動スーパーカーに新開発の軽量アーキテクチャを採用すると発表した。

マクラーレンのGT4レーサーに公道版、『620R』…受注開始
◆レーシングカー譲りの足回りとエアロダイナミクス
◆エアコンやオーディオは未装備
◆V8ツインターボは最大出力620ps

マクラーレン、伝説の「ガルフカラー」復活へ…ガルフと戦略的提携、カスタマイズも可能に
マクラーレンオートモーティブは、ガルフ・オイル・インターナショナル(以下、ガルフ)との間で、長期にわたる戦略的パートナーシップを締結した、と発表した。

公道も走ることが出来るレーシングカー、マクラーレン『620R』…オートモビルカウンシル2020
マクラーレン・オートモーティブは幕張メッセで開催されているオートモビルカウンシル2020において、公道を走ることが出来るレーシングカー、『620R』を日本初公開した。

マクラーレン 720Sクーペ、ルマン優勝25周年記念モデルを世界限定50台で発売
マクラーレン・オートモーティブは6月18日、『720Sクーペ』にルマン24時間優勝25周年を記念した特別仕様車「720Sルマン」を世界限定50台で発売した。