
トヨタ博物館にスウェーデンからボルボPV544がやってきた
ボルボ・カー・ジャパンはトヨタ博物館(愛知県長久手市)に『PV544』の寄贈を決定。12月15日にその寄贈式典が行われた。

自動運転車の開発に一般人が参画、ボルボカーズが新プログラム
ボルボカーズは12月12日、スウェーデンにおいて、一般人が自動運転車の開発に参画するプログラムを開始すると発表した。

【ボルボ XC60】困難の末に生まれたこのクルマは最も満足感のあるクルマでもある…ボルボデザインVP
日本カーオブザイヤー2017-2018を受賞したボルボ『XC60』は、コンセプトカーの『コンセプトXC』をベースに、極力そのデザインを生かすべく、開発されたという。

XC60 でボルボはプレミアムブランドとして飛躍する…高山正寛【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。

10点満点を多く獲得したのはどの車か【カーオブザイヤー2017-18】
第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」は、多くの選考員の“イチ押し”となりながらも、中間票を獲得できずに評価が割れ、3位、4位となった『カムリ』、『スイフト』と、中間票を重ねて接戦を制した『XC60』と次点の『5シリーズ』という結果となった。

二面性にドキドキ、XC60 PHVのもつ「静と動」…藤島知子【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。

ボルボが目指す死傷者ゼロ、可能性が大きくなる1台…西村直人【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。

SUVに求められる安心、快適、上質、安全が高次元でバランスした XC60 …島崎七生人【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。

XC60 は成熟した乗り心地、どの席にいても心地いい…岩貞るみこ【カーオブザイヤー2017-18】
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
![[速報]カーオブザイヤー2017-18はボルボ XC60 が受賞…ボルボ初 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1254026.jpg)
[速報]カーオブザイヤー2017-18はボルボ XC60 が受賞…ボルボ初
第38回『カー・オブ・ザ・イヤー 2017-18』は、12月11日の最終選考において、ボルボ『XC60』が選ばれ、日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。