ボルボ車を展示していたのは、ボルボ・カーズの正規代理店のひとつボルボ・クラシック・ガレージ。目玉はP120アマゾン。1956年から製造された車両で、展示車両は1961年からのモデルだ。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月3日、2019年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は16万1320台。前年同期比は9.4%増と、前年超えを維持している。
インターペット2019に出展した数多くのブースの中で、特に賑わいを見せるのが、愛犬との暮らしに欠かせない自動車メーカーのブース。今年は、インターペットではもうおなじみのホンダアクセス、ボルボ、そしてインターペット初出展となるFCAの3社の出展です。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月29日、スウェーデン・トースランダ工場の塗装施設を刷新すると発表した。これにより、塗装施設のエネルギー消費量と排出ガス量は、少なくとも3割削減できる、としている。
東京ビッグサイトで行われている日本最大のペットイベント、「インターペット2019」。2年連続で「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、勢いのあるボルボ・カー・ジャパンは今年で4回目の出展となる。
ボルボ・カー・ジャパンのクラシックボルボのレストア事業を手がけるクラシックガレージは、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」に出展し、クラシックボルボ7車種8台の展示および販売(一部車両を除く)を行う。
ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズSUV『XC60』の一部仕様と価格を変更し、3月27日より販売を開始する。
ボルボ・カー・ジャパンは、3月28日から31日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されるペット産業国際見本市「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に出展する。インターペットは2011年に始まった日本最大規模のペットイベントで、今回で9回目。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月20日、安全に関する知識を集約したデジタルライブラリーを、一般向けに公開すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月20日、2020年代初頭に発売する次世代モデルから、全ボルボ車にドライバーの状態をモニターする車載カメラを標準装備すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月20日、2021年モデルからすべてのボルボ車に、「ケアキー」を標準装備すると発表した。
◆70-90 年代のボルボ車をレストア ◆50年前のアマゾンで高速道路を走る ◆若者に人気の赤い240ワゴン ◆20年先まで安心して乗れる
『ポールスター2』は、「プレミアムな5ドアファストバックEV」をテーマに開発された。車台は、ボルボカーグループの「CMA」(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)プラットフォームがベースとなる。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUV『XC40』の一部仕様と価格を変更して3月25日より発売する。
エヌビディア(NVIDIA)は3月18~21日、米国カリフォルニア州サンノゼにおいて、「GPUテクノロジー カンファレンス(GTC)2019」を開催すると発表した。