フィアットの高性能車部門のアバルト(Abarth)は5月13日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大によって開催が困難となったファンミーティングを、バーチャルで開催した、と発表した。
FCAジャパンのカーブランド、フィアットは、ペットが写っている写真を6月30日まで募集している。
◆粒子状物質やアレルゲン物質の侵入を100%ブロック ◆バッテリーに蓄えられた減速時のエネルギーがエンジンをアシスト ◆マイルドハイブリッドがCO2排出量を最大30%削減
FCAジャパンは、5月1日から当面の間、取り扱い全4ブランドを対象に、5か月間支払い繰り延べ(スキップ)据置価格設定型の低金利「スキップローン」を導入すると発表した。
フィアットは4月22日の地球の日(アースデイ)に合わせて、ソーシャルメディアを活用した「#500NatureChallenge」を開始した。
フィアットは4月21日、新型『500』(Fiat 500)に関する質問にブランドのトップがオンラインで回答する「Chatting with Fiat」を立ち上げた、と発表した。
伊フィアットの欧州Cセグメントハッチバック『ティーポ』初の改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
FCAジャパンは、アバルト『595/595C』にスポーティにチューンナップした特別仕様車「Pista(ピスタ)」を設定し、5月16日より合計240台限定で発売する。
フィアットは4月17日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により自宅で過ごす子どものために、フィアット『500』(Fiat 500)をテーマにしたぬり絵の第2弾の無償配信を開始した。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に快適装備を充実させた特別仕様車「パンダ コンフォート」を設定し、4月18日より90台限定で発売する。
フィアットは4月6日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により自宅で過ごす子どものために、フィアット『500』(Fiat 500)をテーマにした塗り絵を無償配布すると発表した。
フィアット『500』の新型がオープン4シーターEVとして発表され衝撃を与えたばかりだが、そのハードトップ版も設定されることが確実となった。
気持ちが高ぶる理由は、そのシチリアのレモンとも、ハンカチやショールの黄色ともちがう、パッと花が咲いたような限定色「ハッピーイエロー」の仕業にちがいない。
FCAジャパンが導入するフィアットのトップオブザラインがこの『500X』である。日本に500Xが導入されたのは2015年10月で、2019年に初めての大幅な改良がもたらされた。
◆自然からヒントを得たボディカラー ◆セグメント初のレベル2の自動運転機能 ◆家庭用電源に接続できる充電システム「Easy Wallbox」