
フィアット 500e、音響にこだわった最上位グレード設定…欧州
◆殺菌効果が期待できる「サニタイズグローブボックス」を標準装備
◆カブリオのソフトトップにモノグラム柄
◆1回の充電での航続は最大320km

男社会の自動車業界で訴え続けた“ラブ”ブランディングという挑戦
アバルトの女性だけのミーティング「スコルピオンナドライブ」を発案したティツィアナ・アランプレセさんにモータージャーナリスト竹岡圭がインタビュー。女性がクルマの世界でブランドを一から作っていく難しさや挑戦について、語っていただきました。

フィアット 500、伊テノール歌手監修のプレミアムオーディオ搭載…欧州最上位グレード
フィアット(Fiat)は4月13日、欧州向けの新型『500』(日本名:『500e』に相当)に、最上位グレードとして「ラ・プリマbyボチェッリ」を設定すると発表した。
![【フィアット 500e】全数ディーラーに戻すために…セールスダイレクター[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744217.jpg)
【フィアット 500e】全数ディーラーに戻すために…セールスダイレクター[インタビュー]
ステランティスジャパンが導入を発表したフィアット『500e』は全てリース販売となる。その理由について営業部セールスダイレクターに話を聞いた。

【フィアット 500e 新型試乗】インテリアのあの個性、センスはどこへ行った?…島崎七生人
◆EVでも“超”の字がつく扱いやすさはキープ
◆従来型オーナー視点ではインテリアにモヤモヤ…
◆目をつむっていても「チンクだ」とわかる乗り味
![【フィアット 500e】500を買ったらEVだった…ブランドマネージャー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1743761.jpg)
【フィアット 500e】500を買ったらEVだった…ブランドマネージャー[インタビュー]
ステランティスジャパンはフィアット『500e』の日本導入を発表した。そのターゲットユーザーは大きく3つあるという。

チンクといえば限定車!イタリア本国で登場した魅力的な限定フィアット『500』【懐かしのカーカタログ】
フィアット『500e』登場後も日本市場では当面存続するICE(内燃機関)の『500』。そこで今回は、これまでに本国でリリースされた特別仕様車をカタログで振り返ってみたい。

【フィアット 500e 新型試乗】走りだけならアバルトの代わりになる…中村孝仁
◆ツインエアの3倍近いトルクは圧倒的
◆EV補助金を使えば300万円台から買える?
◆3つの走行モードで全く違う個性
◆走りだけならアバルトの代わりになる

【フィアット 500e】全車リースで販売…5年で残価設定30%
ステランティスジャパンはフィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日から全車リース方式で販売を開始すると発表した。

【フィアット 500e】日本法人社長「歴代500の魅力をすべて受け継ぐ」
ステランティスジャパンはフィアットブランド初となる電気自動車(EV)『500e』を6月25日から販売を開始すると発表した。価格は450万円から495万円で、全モデルがクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金(65万円)対象になるという。