
「世界で最も醜い車」がEVで復活!? 伝説のフィアット『ムルティプラ』逆襲なるか
「世界で最も醜い車」という不名誉な称号を持つフィアットのMPV『ムルティプラ』。このある意味伝説のモデルともいえるムルティプラが復活する可能性があるという情報を、スクープ班が入手した。果たしてその姿とは…?

「世界一醜い」と言われたフィアット『ムルティプラ』実は癒し系MPVだった【懐かしのカーカタログ】
シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』に続き、ステランティスジャパンにとって3番目のMPV、フィアット『ドブロ』が上陸した。そこで同様の実用車として日本市場に導入されたフィアット『ムルティプラ』をカタログで振り返ってみたい。

【懐かしのカーカタログ】ミニバン&MPV、日・仏・伊そのお国柄の違いは?
日本ではミニバンというと子供のいるファミリーの定番のイメージ。生活に根ざしたクルマだけに、それぞれのお国柄がクルマにもカタログにも反映されているところがおもしろい。

自動車マニアによる波乱万丈脱力エッセイマンガ
エンスーCARガイドにて週間連載を行っている作者「ムルティプラの狼」氏が贈る、クルマ版『ぼく、オタリーマン。』、『ダーリンは外国人』といった趣の、トホホ感あふれる自動車マニア・エッセイマンガ集が8月20日に発売される。

フィアット“本丸炎上”… ムルティプラ をイランで生産か
フィアットは26日、イランのPIDF社との間でフィアット車を現地生産することで合意した。年産10万台規模で生産開始し、最終的には25万台規模まで拡大する予定だ。車種は海外工場向けモデル『シエナ/パリオ』など。

フィアット ムルティプラ、プラスは10万円お得
フィアット・オート・ジャパンは、フェイスリフトした『ムルティプラ』に特別装備品を装着した「ELX-Plus」(プラス)を設定して20日から発売する。

フィアット ムルティプラをフェイスリフト
フィアット・オート・ジャパンは、乗車定員6人のMPVの『ムルティプラ』をマイナーチェンジして20日から発売すると発表した。今回、外観デザインを一新した。

【インプレ'04】下野康史 ホンダ『エディックス』 日本でぴったりの3席×2列ミニバン
3席×2列ミニバンの元祖、フィアット『ムルティプラ』と比べると、エディックスは前後席とも中央席が狭く、主に細身の女性か子供用。フル6シーターとはいえず。

【ダイハツ『タント』発表】日本のムルティプラ?
『タント』のボンネット上・ウィンドシールド基部にある帯状のふくらみは、キャビンを押し出しているように見せるもの。その下端のライン(段差)はボディ側面に回りこむと下へと落ちる。

フィアット『ムルティプラ』に12万円お得なモデル
フィアット・オート・ジャパンは、フィアットのマルチパーパス・ビークルの『ムルティプラELX』にオプションパッケージを装着した「ELX-Plus」を12月6日から発売すると発表した。