ステランティスジャパンは、フィアットのミニバン『Doblo(ドブロ)』初となる限定車「Coppia(コッピア)」および「MAXI 5(マキシ チンクエ)」を1月27日より発売する。
フィアットは12月19日、小型EVミニバン『E-ドブロ』(Fiat E-Doblo)の改良新型を欧州で発表した。日本市場にも導入されている『ドブロ』のEVバージョンになる。
フィアットは10月23日、小型ミニバン『ドブロ』(Fiat Doblo)の改良新型を欧州で発表した。日本市場にも2023年5月に導入されたドブロが、欧州でアップデートを受けている。
兄弟車3車中、もっともプレーンなフロントマスクの『ドブロ』。数日間、このクルマと過ごしたところ、マエストログレー(オプション設定色)の地味目なボディ色ということもあり、いかにもフィアットらしい道具感がいいんじゃない……そう思えた。
シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』ときて、今度はフィアット『ドブロ』の登場である。ご存じだとは思うが、この3台、いずれも骨格、メカニズムを共有する。ボディだってスタイルの違いはフロントフェイスぐらいなもので、ほとんど見わけのつかないレベル。
ビーウィズは、純正交換型プレミアムサウンドシステム「BEWITHプラチナボイス」のスピーカーセットがフィアット『ドブロ』の純正アクセサリーとして採用されたと発表した。
日本で販売を開始したフィアット『ドブロ』。国産車とはひと味違うイタリアのミニバンは、どのように仕上がっているのだろうか。本記事では、インテリア、エクステリアのデザインや、走行性能、想定されるライバル車などに関する注目した。
フィアット『ドブロ』にはロングボディのドブロ・マキシが存在する。ドブロ・マキシはボディ長が長いだけでなく、シートも3列配置となり乗車定員が7名となる。つまり国産のミニバンとの競合性も高い。
自動車の輸入・販売を行うステランティスジャパンは、5月11日(木)に同社が展開するブランドのフィアットより新型ミニバン『ドブロ』を発表した。フィアットとして1年ぶりの新モデルとなったドブロは、使い勝手の良さにフォーカスしたデザインに注目だ。
自動車の輸入・販売を行うステランティスジャパンは、5月11日(木)に同社が展開するブランドのフィアットより新型ミニバン『ドブロ』を発表した。フィアットの1年ぶりの新モデルとなるドブロは「ジブン時間」をキーワードとした遊べる車となっている。
◆ボディサイズ、リアハッチ比較 ◆足回り、動力性能比較 ◆シートレイアウト、荷室容量比較 ◆ドライバビリティ比較 ◆グレード展開と価格比較 ◆ロングボディはドブロのみ、ガソリン仕様はカングーのみ
シトロエン・ベルランゴ、プジョー・リフターの兄弟モデルとなるフィアット・ドブロのインテリア関係について、解説していく。
ステランティスジャパンはフィアットのミニバン『ドブロ』と3列7人乗りの『ドブロマキシ』の発売を開始した。ステランティスジャパンではシトロエン『ベルランゴ』やプジョー『リフター』がある中で、なぜドブロを投入したのか。また日本仕様の特徴について話を聞いた。
Stellantis(ステランティス)ジャパンがSHARE GREEN MINAMI AOYAMA(東京都港区)で開催したフィアット『ドブロ』発表会にて、ブランドマネージャー熊崎陽子氏が、フィアットブランドが浸透してきている現状と、直近で行うカフェコラボイベントを発表した。
◆ベルランゴとリフターの兄弟車が日本上陸 ◆大きく感じるが『アルファード』と変わらない ◆走りはスムーズ、ブレーキは改善要望あり ◆7人乗り、ロングボディのドブロ マキシ