ステランティス傘下のフィアット(Fiat)ブランドは3月12日、「KIRIプロジェクト」を3月16日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに、スポーツ性を強調した限定車『595モメント』を設定し、3月9日より80台限定で発売する。
ステランティス(Stellantis)は3月2日、イタリアの大手メディア「GEDI」と提携を結び、ステランティス傘下の各ブランド車に、音楽やニュースなどのデジタルコンテンツを配信するサービスを開始すると発表した。
FCAジャパンは、フィアット『500』および『500C』にイエローカラーの特別仕様車「ミモザ2」を設定し、3月20日より250台限定で発売する。
軽自動車からSUV、EVまで、仕事柄(!)様々なクルマの試乗をこなすハル。今回は動物のリアルを伝えるREANIMALらしく、ハルのリアルな日常生活がどんな風なのか? の一端をご紹介したい。
遊び心と贅沢さが楽しめた(楽しめる)欧州コンパクトクラスのオープンモデル。そうしたクルマたちの、眺めてもよし、乗ってもよしの魅力を振り返ってみたい。
ステランティスは2月5日、EVとなった新型フィアット『500』だけを使用するカーシェアリングサービスの「LeasysGO!」に、新しい「シャトルサービス」 を導入すると発表した。
フィアットの高性能車部門のアバルト(Abarth)は2月8日、世界初の自宅に居ながらバーチャル試乗が行えるサービスを英国で開始した、と発表した。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズに、ヤマハMotoGPファクトリーマシンをイメージした「595モンスターエナジー・ヤマハ」を設定し、2月2日より60台限定で予約受付を開始する。
2020年5月に限定車として発売された『595C ピスタ』に試乗した。『チンクエチェント』オーナーとしてワタクシ自身リスペクトする「アバルト595」シリーズだけに、興味津々である。
◆7インチのタッチスクリーン付き「Uconnect」が全車標準 ◆新色のラリーブルーが設定された595コンペティツィオーネ ◆シリーズ最強の595エッセエッセ
FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)は1月15日、EVとなった新型フィアット『500』だけを使用する新たなカーシェアリングサービス、「LeasysGO!」をイタリア・トリノで開始した、と発表した。
FCAジャパンのポンタス・ヘグストロム社長は1月14日に行ったオンライン会見で、フィアットブランドの電気自動車(EV)『500e』を2021年末までに日本市場に導入する計画を明らかにした。
FCAジャパンは、アバルト(Abarth)の高性能モデル『595コンペティツィオーネ』(左ハンドル・MT)をベースに、大型リアルーフスポイラーなどを装備する特別仕様車「695アンノデルトーロ」を設定し、1月14日より特設サイトを通じて20台限定で予約受付を開始する。
◆スポーツと「ドルチェヴィータ」グレードを設定 ◆コネクトと「カルト」グレードも選択可能 ◆マイルドハイブリッドは最大出力70hp