
キャンピングカーの新たな選択肢となるか…フィアット『デュカト』人気記事まとめ
イタリアの自動車メーカー、フィアットが昨年の12月に日本へ投入したクルマが『デュカト』だ。元々、欧州では商業車として販売されていたが、ジャパンキャンピングカーショー2023で発表がされてから、新たなキャンピングカーベースの選択肢として注目されている。

架装されてもらくらく坂道を登るハイパワー…キャンピングカーのベース車両として注目のフィアット『デュカト』公道試乗レポート
欧州でキャンピングカーのベース車両として人気を誇るFIAT「DUCATO」(デュカト)。日本にもついに上陸し、「ジャパンキャンピングカーショー2023」ではたちまち話題になったほか、早速カスタムカーが多数登場していた。

フィアット・デュカトに5人乗り登場、使用シーンが広がる…オートモビルカウンシル2023
ステランティスとフィアット・プロフェッショナル『デュカト』の正規ディーラー契約を締結しているホワイトハウスは、千葉市の幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル2023に、デュカトの5人乗りクルーキャブ仕様を展示した。

フィアット デュカト に5人乗りクルーキャブ登場…ホワイトハウスがオートモビルカウンシル2023に出展
フィアットプロフェッショナルの正規代理店で、キャンピングカーやリクエイショナルビークルの販売を手がけるホワイトハウスは、フィアットのバン『デュカト』をカスタマイズした、「デュカト・クルーキャブ」をオートモビルカウンシル2023に出展した。

フィアットの新型ミニバン『ドブロ』、ティザーサイトを公開
ステランティスジャパンは4月11日、フィアットの新型ミニバン『Doblo(ドブロ)』のティザーサイトをオープンした。

65%は現金購入、一方で長期ローンも登場…高額化するキャンピングカーの購入事情
日本RV協会発行の「キャンピングカー白書2023」によれば、キャンピングカーの購入価格は600万円以上が増加。そんな中で、現金購入者の割合が65%と非常に高い。これはどのような事情なのか、白書やキャンピングカーの商談会の現場の様子から考察する。

フィアット 500e を手軽に楽しむ、中古車サブスクリプション型リースの提供開始
ステランティスジャパンとジャックスグループは、フィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』の中古車を対象としたサブスクリプション型リース「500eユーズドカーエコプラン」を共同開発し、4月4日より取り扱いを開始した。

フィアット500X後継モデルはICE、EVどちらも対応!車名は「フィアット600」か?
フィアットは現在、スモールSUV『500X』後継モデルを開発中と見られるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
![【フィアット 500C 3700km試乗】洗練とはおよそかけ離れているが、それがいい[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1868244.jpg)
【フィアット 500C 3700km試乗】洗練とはおよそかけ離れているが、それがいい[後編]
◆洗練性という言葉からはおよそかけ離れているが
◆MTと思って運転すればいい
◆クルマ任せではダメ?工夫の積み重ねでリッター28kmも
◆居住性・ユーティリティは絶望的、と思いきや
![【フィアット 500C 3700km試乗】単なるセミオープンカーではない!心の底からシビレるクルマ[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1866159.jpg)
【フィアット 500C 3700km試乗】単なるセミオープンカーではない!心の底からシビレるクルマ[前編]
多国籍企業ステランティスが擁するイタリアの自動車ブランド、フィアットのAセグメントミニカー『500C』で3700kmあまりツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。