◆オリジナルの金型と素材を使う純正スペアパーツ ◆WRCで6連覇を成し遂げたラリーマシンのベースとなったランチアデルタHFインテグラーレ ◆アルファロメオとフィアットの旧車向けに31種類のパーツも追加
◆1966年のオリジナルモデルは車両重量480kgで最高速220km/h ◆ワンオフモデルでは軽量化とエアロダイナミクスを重視 ◆アルファロメオ4C用の1742cc直4ターボは最大出力240hp
ステランティスは5月13日、グループのハイブリッド車とEV専用の新しい長期レンタルプログラム「Leasys Unlimited」を欧州で発表した。
FCAジャパンは、ジープ、フィアット、アバルト、アルファロメオの4ブランド合計の販売台数が7か月連続で過去最高を更新したと発表した。
フィアット(Fiat)ブランドは5月5日、現在開発を進めている新型SUVの写真を公開した。正式な車名は、一般ユーザーによるオンライン投票で決定する予定だ。
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズ全モデルを対象に、4月13日から5月31日までの期間限定で、ボディカラーやシートカラー、各アクセサリーパーツの色を自在に選択できるカスタマイズプログラム「メイク・ユア・スコーピオン」を展開している。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に専用の内外装デザインや高い走破性を特徴とする限定車「パンダクロス4×4」を設定し、4月24日より215台限定で発売する。価格は263万円。
言っておくが4WDである。そして150台限定で既に完売しているのだが、次が間もなくやってくるそうで、このクルマが欲しい人は次を狙って欲しい。
◆Googleの検索エンジンへのオマージュ効果を狙う ◆500はハッチバックとカブリオのハイブリッドに設定 ◆500Xのパワートレインはガソリンとディーゼル
FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に、特別カラー採用など上質感を高めた限定車「Eleganza(エレガンツァ)」を設定し、4月10日より200台限定で発売する。価格は220万円。
スウェーデン北部の氷上で謎のプロトタイプを発見した。現段階での手がかりは特徴あるカモフラージュのみだ。
ステランティス傘下のフィアット(Fiat)ブランドは3月16日、「KIRIプロジェクト」を発表した。
ステランティス傘下のフィアット(Fiat)ブランドは3月14日、「フィアット363」と名付けたプロジェクトを進めていると発表した。
FCAジャパンは、アバルトが長年サポートしている認定NPO法人シャイ・オン!・キッズへの寄付を目的としたチャリティオークションを開催。同社が所有する最後のアバルト『124スパイダー』(Abarth 124 Spider)が550万で落札されたと発表した。
ステランティス傘下のフィアット(Fiat)ブランドは3月12日、「KIRIプロジェクト」を3月16日、デジタルワールドプレミアすると発表した。