◆日本にマッチする5ナンバーサイズのEV ◆きつめのコーナーでのフィーリングは特に気持ちがいい ◆小さなボディで航続335kmを実現 ◆10万円高のオープンがお得?
アバルトは5月4日、『695トリブート131ラリー』(Abarth 695 Tributo 131 Rally)を欧州で発表した。名車アバルト『131ラリー』が最後のラリーに出走して40周年にあたることに敬意を表し、世界限定695台を生産する予定だ。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、アバルト『500/595』、フィアット『500』用調整式ピロアッパーマウントが新発売。4月28日より販売が開始された。
◆ジャーナリスト的目線で見ると不満だらけだが ◆フィアット500がなぜ人気なのかを考える ◆ネオクラシックの雰囲気も“込み”で楽しむ
◆ジェラートホワイトのボディカラー ◆500のパワートレインはマイルドハイブリッド ◆500Xには新開発の48ボルトハイブリッド搭載 ◆0-100km/h加速は500Xシリーズ最速
フィアット(Fiat)は4月27日、欧州向けの『500』と『500X』に、「ドルチェヴィータ」を設定すると発表した。
◆殺菌効果が期待できる「サニタイズグローブボックス」を標準装備 ◆カブリオのソフトトップにモノグラム柄 ◆1回の充電での航続は最大320km
アバルトの女性だけのミーティング「スコルピオンナドライブ」を発案したティツィアナ・アランプレセさんにモータージャーナリスト竹岡圭がインタビュー。女性がクルマの世界でブランドを一から作っていく難しさや挑戦について、語っていただきました。
フィアット(Fiat)は4月13日、欧州向けの新型『500』(日本名:『500e』に相当)に、最上位グレードとして「ラ・プリマbyボチェッリ」を設定すると発表した。
ステランティスジャパンが導入を発表したフィアット『500e』は全てリース販売となる。その理由について営業部セールスダイレクターに話を聞いた。
◆EVでも“超”の字がつく扱いやすさはキープ ◆従来型オーナー視点ではインテリアにモヤモヤ… ◆目をつむっていても「チンクだ」とわかる乗り味
ステランティスジャパンはフィアット『500e』の日本導入を発表した。そのターゲットユーザーは大きく3つあるという。
フィアット『500e』登場後も日本市場では当面存続するICE(内燃機関)の『500』。そこで今回は、これまでに本国でリリースされた特別仕様車をカタログで振り返ってみたい。
◆ツインエアの3倍近いトルクは圧倒的 ◆EV補助金を使えば300万円台から買える? ◆3つの走行モードで全く違う個性 ◆走りだけならアバルトの代わりになる
ステランティスジャパンはフィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日から全車リース方式で販売を開始すると発表した。