【レクサス ES 新型】二律双生から生まれた“ときめき”セダン[詳細画像]
レクサスは7代目となる『ES』をフルモデルチェンジ。これまで導入のなかった日本市場でも10月24日より販売を開始した。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化、ESの原点と言える「上質な快適性」を追求した。価格は580万円から。
レクサス ES 日本初投入、澤プレジデント「十分戦っていけるポテンシャルがある」
トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型車『ES』を発売した。ESは今回の全面改良で7代目となるが、日本市場での発売は初となる。レクサスインターナショナルの澤良宏プレジデントは「日本で十分戦っていけるポテンシャルがある」と自信を示す。
レクサス ES 新型、開発責任者「デザインでも走りでもときめきを感じる魅力を備えた」
トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型セダン『ES』を発売した。チーフエンジニアの榊原康裕氏は「ESのDNAである快適性に新しい知見を入れてさらに進化させるとともに、デザインでも走りでもときめきを感じるような魅力を備えることを目指した」と語る。
【レクサス ES 新型】12年ぶりの国内販売開始、580万円より
レクサスは、7世代目となる新型『ES』の国内販売を10月24日より開始した。
【レクサス ES 新型】Fスポーツ初採用にミラーレス化、これまでのES像を変える[開発者インタビュー]
◆新型ESのデザインは「あえてLSに似せた」
◆初の「F SPORT」は走りに自信がある証
◆話題のデジタルアウターミラー採用まで
【レクサス ES 新型】中核モデルが悲願の初上陸、カムリとの違い、GSの存亡を聞いた[開発者インタビュー]
◆レクサスES開発責任者にインタビュー
◆新型ESはカムリと何が違うのか?
◆新型ES投入で、GSは消えてしまうのか
【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など
レクサスは『ES』をフルモデルチェンジ、北米市場で9月に発売し、日本市場でも10月中に発売予定だ。量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用するなど、ここまで発表された内容をまとめる。
トヨタとレクサスは、いかにしてデザイン改革を成し遂げたのか?…福市得雄氏が講演
◆会社の役員やクライアントの信頼を勝ち取る
◆意外だと思うものを、リスクを冒して提案
◆オリジナリティ、チャレンジ、可視化
◆言葉の解釈は十人十色、形容詞を使う危険
【SUPER GT 第7戦】決勝はレクサスが逆襲、1-2-3-4フィニッシュ!!…GT500クラス優勝はTOM'Sの平川亮&キャシディ
21日、SUPER GT第7戦の決勝レースが大分県のオートポリスで実施され、GT500クラスはホンダ優位だった予選の戦況をひっくり返してレクサスが1-2-3-4独占を果たした。優勝はTOM'Sの平川亮&ニック・キャシディで、2連覇に向けてドライバーズランキング同点首位に並んでいる。
米ハイブリッド販売は プリウス が失速ながら首位、レクサスは大幅増 2018年1-9月
トヨタ自動車とホンダ。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている日本の自動車メーカー主要2社に関して、2018年1~9月のハイブリッド車販売実績がまとまった。
