レクサス LM、豊田合成の超大型スピンドルグリルを採用
豊田合成は3月26日、同社の超大型スピンドルグリルが、トヨタ自動車が中国で発売を開始したレクサス『LM』に採用されたと発表した。
レクサス、世界初の「タトゥーカー」発表…UX に鯉を彫る[動画]
◆塗装をドリルで削ってその下の金属に塗料を手塗り
◆6か月に及んだ作業の価値は12万ポンド以上
◆すべてのレクサスに適用される匠の職人技へのオマージュ
【ジャパンボートショー2020】新型コロナウイルス感染のリスクで中止[仮想フォトレポート]
「ジャパンインターナショナルボートショー2020」は、3月5日から4日間パシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナでの開催が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染が拡大しているため、中止された。公表されていた出展予定を以下にまとめる(順不動)。
2030年のEV、レクサスは4モーターで544馬力…ジュネーブモーターショー2020[中止]出展予定
◆ボディ全体にスピンドルデザインを拡大
◆次世代のインターフェース
◆0~100km/h加速3.8秒で航続500km
◆最新の自動運転技術
レクサス ES に2020年型、デジタルミラーを欧州初設定…ジュネーブモーターショー2020[中止]で発表へ
◆カメラで撮影した映像をフロントピラーの5インチディスプレイに表示
◆デジタルアウターミラーはハイブリッドに設定
◆第2世代の「レクサス・セーフティシステム+」
レクサスのミニバン「LM」に最高峰の『LM350』登場か…香港で予告
レクサスはブランド初のミニバンとなる『LM300h』を公開しているが、そのハイスペックモデルとなる『LM350』が間もなく発売されることが、レクサス香港の公式インスタグラムでわかった。
レクサス、LCコンバーチブル を出展へ…ジュネーブモーターショー2020
◆自然吸気の5.0リットル V8+10速AT
◆静粛性に配慮した4層構造のソフトトップ
◆トノカバー付きのフォールディング機構
◆ネックヒーターやステアリングヒーターを自動制御
【レクサス UX300e 新型試乗】日本発のラグジュアリーEVとして期待は大きい…九島辰也
電動化の波が押し寄せている各自動車メーカー。ラグジュアリーカーブランドも例外にもれず、ジャガーは『I-PACE』を、メルセデスは『EQC』をラインナップ、そしてアウディは『e-tron』を今年リリースする。
【レクサス LS まとめ】ショーファーカーとドライバーズカーの両立…価格やデザイン、試乗記
レクサスのフラッグシプセダン『LS』。「GL-A」と呼ばれる新たなプラットフォームを採用した新型は、クーペシルエットを描き出す斬新なデザインや静粛性などを武器に高級セダン市場に乗り込んだ。新型にはハイブリッド搭載の『LS500h』とターボ搭載の『LS500 』を設定。
【レクサス LC まとめ】ブランドの象徴…価格や試乗記、コンバーチブルモデルの追加
レクサスブランドの頂点を飾るフラッグシップラグジュアリークーペ『LC』。2012年のデトロイトショーで登場したコンセプトカーをそのまま市販化したかのようなデザインが特徴である。
