神奈川・東京の空にニコちゃんマーク、室屋選手が新生活にエール 4月22日以降
レクサスは、エアレース・パイロット室屋義秀選手による、大空に白色の大きなニコちゃんマークを描く「Fly for ALL #大空を見上げよう」フライトを神奈川・東京の上空10か所で実施する。
    レクサス初のEV専用車『RZ』、4月20日19時よりオンラインで発表
レクサスは、4月20日19時より、EV専用モデル『RZ』を特設サイトにてオンラインで発表する。
    レクサス LX にマツダ CX-60、存在感強めな大きいクルマに注目…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は1位の日産『エルグランド』のデザイン予想記事をはじめとして、レクサス『LX』やマツダ『CX-60』といった大きめなクルマに関する記事がランクインしました。
    【レクサス LX 新型試乗】「OFFROAD」はランクル80や100世代のオジサマに刺さる…島崎七生人
“流行に左右されていない感”が何とも気に入った。『LX600』は基本は5人乗りまたは7名乗りの1グレード。だが4人乗り上級仕様の“EXECUTIVE”と、もう1タイプ日本市場独自に設定されたパッケージというのがが、今回の試乗車“OFFROAD”だ。
    ランクルの納期4年、基本が同じ新型『レクサス LX』は代わりになり得るのか?
トヨタ『ランドクルーザー』の納期が4年以上だと話題になっているが、車体の基本構造を共通とするレクサスのフラッグシップSUV『LX』なら早く手に入れることができるのか? その答えは、レクサスの公式サイトにあった。
    【レクサス LX 新型試乗】極上で、無敵。もう“欧州車派”だとは口が裂けても言えなくなった…野口優
◆オンロード性能と悪路走破性の完全両立、そのレベルが桁違い
◆オンロード性能はさすがに欧州勢ほどではないだろうと、高をくくったが…
◆もう“欧州車派”だとは口が裂けても言えなくなった
    レクサス初のEV専用車『RZ』、4月20日発表へ…「ヨークステアリングホイール」採用
レクサスは4月5日、ブランド初のEV専用モデルの『RZ』(Lexus RZ)の市販モデルを4月20日、ワールドプレミアすると発表した。
    レクサス米国電動車販売、NX 新型のPHVが良好な立ち上がり 2022年第1四半期
レクサス(Lexus)の米国部門は4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は1万3116台。前年比は0.8%増だった。
    レクサス米国販売、2年ぶりに減少 2022年第1四半期
レクサス(Lexus)は4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万4365台。前年同期比は13.3%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
    アイシン、生産時CO2フリーのeアクスルを実現
アイシンは3月30日、安城第2工場(愛知県安城市)で生産するトヨタ「MIRAI」、レクサス「UX300e」向け「eアクスル」の生産時の二酸化炭素(CO2)フリー化を実現したと発表した。
