全国軽自動車協会連合会が6日に発表した2008年度の軽四輪車通称名別新車販売ランキングによると、スズキの『ワゴンR』が前年度比7.0%減の20万8494台と前年割れながらトップだった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2月の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、スズキの『ワゴンR』が前年同月比3.0%増の2万1614台で3か月連続トップだった。
暗いムードを吹き飛ばしたい! 世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」と「インポートオートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催された。車の楽しみを大いにアピールしたいという出展者の思いを感じて欲しい。
ROZEST(ローゼスト)は、「気品」「上質」「カジュアル」をコンセプトにデザインされたアルミホイールを販売する、ダンロップの製品ブランドのひとつ。今回出展された「ローゼストホワイトレーベル」はさらに「カスタム」という付加価値をプラス。
オートックワンが発表した2008年(1 - 12月)の新車見積依頼年間ランキングによると、トップはホンダの『フィット』で、根強い人気を示した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タントカスタム』に特別仕様車「Vセレクション」「Vセレクション・ターボ」を設定して17日から販売を開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』に特別仕様車「ワンダフルセレクション」を設定して17日から販売を開始した。
今年はダイハツ『タント』を推した。オイラのイメージと重ならないクルマではあるが、今までになかった、簡単に福祉車両になる利便性とコストパフォーマンスに高い意義を感じたからだ。
ダイハツ工業は30日、軽自動車『ムーヴ』『ミラ』『タント』『ソニカ』4車種のCVTオイルクーラーホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、2008年日本軽自動車商品魅力度調査の結果を発表。ダイハツの『タント』が、今年のランキングの対象となった15モデル中、トップとなった。
ダイハツ工業は、福祉車両「フレンドシップシリーズ」に、軽乗用車『タント』をベースにした助手席昇降シート車の「タント・ウェルカムシート」を新設定し、9月1日から発売開始した。
ダイハツ工業は、車いすのまま乗車できる『タントスローパー』をフルモデルチェンジし21日から発売した。
全国軽自動車協会連合会が発表した2月のブランド別軽自動車販売台数によると、ダイハツ、ホンダ、マツダが前年を上回った。
オートバイテルジャパンは、1月の新車見積りランキングを発表した。それによると、ホンダの『フィット』が前月に続いてトップとなった。2位も前月と同じダイハツの『タント』で新型車が人気だった。
スズキが発表した新型『パレット』。デザインを担当した山本雄高さんとの話によると、ダイハツの『タント』はライバル車種には当たらないという。