先の年末年始のTVで、香取慎吾のあのCMは皆さんもタップリご覧になったはず。が、「寺田屋よりくつろげる……」のセリフは、決して誇大広告ではないのだった。
好評のうちに幕を閉じたカスタムカーイベント「NAGOYAオートトレンド」で初お目見えしたのが、ダイハツ『タント』のポップアップルーフ車。
全国軽自動車協会連合会が発表した軽四輪車通称名別新車販売台数ランキングによると、ダイハツ『タント』が前年同月比43.2%増の2万552台となり、トップとなった。『タント・エグゼ』の販売が上乗せとなったため。
ダイハツの軽自動車の乗り心地とハンドリングには欧州車の味がする。とくに、ステアリングを切り始めたときにクルマが応答する特有の間が個人的に好きなのだ。
ダイハツは『ミラココア』と『タントエグゼ』の2台を発表。ミラココアは女性ユーザーを意識し、可愛らしいデザインだけでなく「バックモニター内蔵ミラー」や「リバース連動ドアミラー」などを採用し扱い易さを追求した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』を改良し、12月25日から販売を開始した。
ダイハツ工業は、新型軽乗用車『タント・エグゼ』を12月24日に発売した。月販目標は4000台。
東京モーターショー、ダイハツブースの4車種の参考出品車のなかで、近日の市販化が決まっているのが、軽ミニバンの『Tanto EXE』(タントエグゼ)。
ダイハツブースの4車種の参考出品車のなかで、近日の市販化が決まっているのが、軽ミニバンの『Tanto EXE(タント エグゼ)』。ベースモデルは同社の人気モデルである軽トールミニバン『タント』だが、内外装とも大幅に変更され、元のデザインの面影は全くない。
ダイハツブースの4車種の参考出品車のなかで、近日の市販化が決まっているのが、軽ミニバンの『Tanto EXE(タント エグゼ)』。
オークネットは29日、中古車情報支援サイト「オークネット.jp」での8月の車名別アクセス件数を集計し、ランキングをまとめた。
ダイハツ工業は、9月29日から10月1日まで東京ビッグサイトで開催される、国内最大規模の福祉展示会「第36回国際福祉機器展」に福祉車両を出展する。
全国軽自動車協会連合会が11日に発表した4月の軽四輪車通称名別新車販売台数ランキングによると、トップはスズキ『ワゴンR』で前年同月比16.5%減の1万2926台だった。2位のダイハツ『ムーヴ』は同2.7%増の1万2591台と、ワゴンRとの差が335台まで迫っている。
08年度乗用車(軽自動車を含む)の車名別新車販売ランキングが明らかになった。スズキの軽自動車『ワゴンR』が前年度よりも7.0%減と落ち込んだものの5年連続の首位を維持。2位、3位はいずれもダイハツの軽自動車の『ムーヴ』と『タント』。
全国軽自動車協会連合会が6日に発表した3月の軽四輪車通称名別新車販売台数ランキングによると、スズキの『ワゴンR』が前年同月比9.8%増の3万262台と好調で4か月連続トップだった。