
スバル40年の歴史と伝統を知る
新型車『BRZ』搭載の水平対向エンジンや、今年で40周年を迎えるAWD(全輪駆動)システムなど、スバルのブランドイメージとなる基幹技術は、創業以来のたゆまぬ技術革新によって熟成されてきた。

スバル富士重、インプレッサ 好調で登録車国内生産が過去最高…1月実績
富士重工業が24日発表した2012年1月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比25.3%増の6万3792台と、4か月連続で前年を上回った。

スバル大泉工場が30周年---安心と愉しさを実現する技術の中心
富士重工業は、スバル車のエンジンとトランスミッションを生産する群馬製作所大泉工場が開設30周年を迎えた。
![[エコカー補助金 対象車リスト]スバルは10モデル 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/413297.jpg)
[エコカー補助金 対象車リスト]スバルは10モデル
スバルは、同社ウェブサイトで、エコカー補助金対象車のラインアップを掲載した。スバルでは、登録車7モデル、軽自動車3モデルがエコカー補助金の対象となっている。

【スバル BRZ 試乗】スバル車であることがヒシヒシと…岡本幸一郎
スバル『BRZ』とトヨタ『86』は足まわりが差別化されている。具体的にはスプリングとダンパーが異なるらしい。そして、スバルとトヨタ両社の開発者は、ともに「わずかな差」と述べていたのだが……。

スバル BRZ SUPER GT参戦マシンをシェイクダウン
18日、スバル『BRZ』のSUPER GT参戦マシン「BRZ GT300」のシェイクダウンが富士スピードウェイで行なわれた。ドライバーの山野哲也選手、佐々木孝太選手がテストに参加しマシンの感触を確かめた。

STI、ニュル24時間参戦マシンをシェイクダウン
スバルテクニカインターナショナル(STI)は18日、2012年のニュルブルクリンク24時間レース(5月17~20日)参戦マシン、スバル『WRX STIレースカー』を、富士スピードウェイでシェイクダウンした。

【スバル BRZ 試乗】水平対向エンジン+FRの素性の良さ…松下宏
まずは着座位置の低さが印象的。ピラーの角度やドアミラーの位置などとの関係で、低さの割には視界は悪くない。

【スバル BRZ 試乗】小気味いいシフト感が光る6速MT…森野恭行
スバル『BRZ』とトヨタ『86』とのサス設定の違いは、BRZは前が硬めで、後ろが柔らかめという程度。大きな差はないという。だが、走り味は明らかに異なる。

【東京オートサロン12】スバル インプレッサIRC仕様 デモラン詳細画像
総出展者367社(前回比102%)、展示車両630台(前回比101%)と、数字の上ではいずれも微増ながら、社会・経済状況を考えると、盛り上がっている。