自動車アフターマーケットの専門展「第11回国際オートアフターマーケットEXPO2013」が3月13日から15日まで、東京ビッグサイトで開催される。
三井海洋開発は東京ビッグサイトで開催された「スマートエネルギーWeek2013」(2月27日~3月1日)に、浮体式潮流・風力ハイブリッド発電システム「skwid」の模型を公開した。この発電システムは世界初のもので、今年9月から実証実験を開始するという。
自動車メーカーおよび部品サプライヤーのエンジニアを対象とした交流会「Automotive Engineer's Night 2013」が、3月13日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。
3月13日から15日の3日間、「第4回国際自動車通信技術展」が東京ビッグサイトで開催される。
東京ビッグサイトで開催される「東京インターナショナル・ギフト・ショー」には毎年驚くような商品が登場する。今回はドル紙幣を積み上げた椅子が登場した。その額はなんと300万ドル。もちろん本物のお金ではない。ポリレジン樹脂とグラスファイバーでつくったものだ。
「東京インターナショナル・ギフト・ショー春2013」にはさまざまな商品が展示されている。その中で、エコを切り口におもちゃを製造しているのがイーケー・ジャパン(本社・福岡県大牟田市)だ。
東京都葛飾区に本社を構える丸彰は、東京ビッグサイトで2月6日に開幕した「東京インターナショナル・ギフト・ショー春2013」に江ノ電グッズを出展した。それらは江ノ島電鉄から依頼されてつくっているもので、その数は30種類以上にものぼる。
オートモーティブ ワールド事務局は、1月16日から18日の3日間、東京ビッグサイトで開催した「オートモーティブ ワールド 2013」の来場者数(速報値)を発表した。
山梨県甲府市の中小企業、サイトテックは「イベントジャパン2013」に画期的なラジコンヘリコプターを出展した。「ドカヘリ」と名付けられたそれは、1kgを超える一眼レフカメラを搭載し、空撮ができるのだ。おまけに形もユニークだ。
東京ビッグサイトで開催された「イベントジャパン2013」(1月29日~30日)で、ユニークな乗り物が展示された。それは、ヘイウッドインターナショナルのブースにあった『SBU V3』という電動一輪車だ。
東京ビッグサイトで開催された「ENEX13(第37回地球環境とエネルギーの調和展)」で巨大な扇風機が登場した。米ビッグ・アス・ファンズ社が製造する天井翼(シーリングファン)がそれで、直径がなんと約4mもあるのだ。
広島県福山市の中小企業、柿原工業は「ナノテク13(第12回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)」に新たに開発しためっき、3価クロムとプラチナサテンめっきを展示した。そのメッキが自動車分野で徐々に勢力を拡大しているという。
東京ビッグサイトで1月30日開幕した「ナノテク13(第12回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)」で最も大きなブースを構えていたのがNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)だ。しかも、展示技術数が43と群を抜いていた。
「ナノテク13(第12回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)」が1月30日、東京・有明のビッグサイトで開幕した。テーマは前回に続き「“ライフ&グリーン ナノテクノロジー”10のマイナス9乗イノベーション」で、国内外から571社・団体が出展した。
東京ビックサイトで開幕した国際宝飾展13(1月23日~26日)に、バラク・オバマ米大統領が愛用している時計が展示されている。ヨーグ・クレイ社(本社・カリフォルニア州)から販売されているもので、価格は395ドル(約3万5000円)だ。