海上保安庁は、KDDI、NTTドコモと大規模災害発生時の早期通信復旧を目的に「災害時における通信の確保のための相互協力に関する協定」を締結した。
昭文社の子会社であるマップル・オンは、auより発売の「AQUOS K」、通称「ガラホ」向けスマートパスに、2月20日より「ゴルフな日 for au」、「震災時帰宅支援マップ for au」(首都圏版、京阪神版、中京圏版)の提供を開始する。
KDDIは9日、au初のシニア向けスマートフォン「BASIO KYV32」(京セラ製)を2月13日に発売すると発表した。auオンラインショップでの一括購入価格は59,400円(税込)。
ユーピーアールとロケーションは、KDDI通信モジュール「WM-M320」を搭載した厚さ8mmの超小型位置情報専用端末「TLI300A」を4日より販売開始した。
ソフトバンクBBは1月30日、独自ブランドの光ブロードバンドサービス「SoftBank光」の提供、そしてソフトバンクの携帯電話回線と「SoftBank光」とのセット割サービス「スマート値引き」を同時に発表。
KDDIは26日、au2015年春モデルとして発表した「AQUOS SERIE mini」(シャープ製)を1月29日、「miraie」(京セラ製)を30日に発売すると発表した。
KDDI、沖縄セルラーは26日、3Dプリンターを活用してオリジナルのスマホケースの製作・購入ができるサービス「3D PRINT LAB.」を27日から提供開始すると発表した。
北総鉄道とUQコミュニケーションズは1月20日、北総線で下り最大100Mbpsのモバイルインターネット接続サービス「WiMAX2+」のエリア整備が完了したと発表した。
ナビタイムジャパンは、KDDIから発売されるFirefox OSを搭載したスマートフォン「LGL25」にナビゲーションアプリ「NAVITIME」を提供する。
KDDIは25日、23日に発表したFirefox OS搭載スマートフォン「Fx0」本体の3Dプリンタ用データ(CADデータ)を公開した。3Dプリンタで同機の外観を作成できる。
KDDIが国内初のFirefox OS搭載スマートフォン「Fx0」を発表した。23日に開催された製品発表会では田中孝司社長が「日本中のギークさんにFx0をいじり倒してもらいたい」と呼びかけた。
京浜急行電鉄(京急)とNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ワイモバイルの4社は12月17日、京急空港線のトンネル内で携帯電話サービスの提供を開始すると発表した。
京都市交通局とNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは12月15日、京都市営地下鉄東西線の一部の区間で、12月19日から携帯電話サービスを開始すると発表した。
KDDIグループのKDDIバリューイネイブラーおよび沖縄バリューイネイブラーは12日、本格的な事業スタートを発表した。auの4G LTEに対応したMVNOサービス「UQ mobile」を、18日より提供開始する。
小田急グループは12月1日から、訪日外国人客向けに無料の公衆無線LANサービス「odakyu Free Wi-Fi」を小田急線と箱根エリアで提供する。小田急電鉄が11月27日、発表した。