
【ホンダF1】中国GPに自信
前戦から次戦中国GPまでの期間中、2週に渡りヘレスで集中テストを行ったホンダ。残り3戦に向けての最終調整も順調に進んだとあって、ホンダでは自信を深めている。

【ホンダF1】デモラン…ホンダがMEGA WEBを走った
今回のイベントはトヨタが行う「トヨタF1スペシャル走行イベント」と、臨海副都心の別会場で行われていた「モータースポーツジャパン2006」に絡む走行セッションの2本立てで行われている。後者ではホンダF1のマシンがMEGA WEB内を走行している。

【トヨタF1】デモラン…エンジン音とスピードにビックリ
今回のスペシャル走行は、MEGA WEB内の試乗コース(ライドワン)を使って行われている。約400mの直線区間は一般のクルマで走ると意外に長く感じるものだが、200km/h近い速度で駆け抜けるF1マシンだと“ほんの一瞬”という状態だ。

ホンダ、新開発モトクロス競技専用車を発売
ホンダは、モトクロス競技の初心者から上級者まで幅広いユーザーに向けた新開発のコンパクトな水冷4ストローク150ccエンジンを搭載したモトクロス競技専用車『CRF150R』と大径ホイールを装備した『CRF150RII』を10月13日から発売する。

【F1の学校】3時間目:ちょっぴり大人の5−6年生は徹底研究
「F1の学校」最後を締めくくるのは、「徹底研究、F1速さの秘密」と題した5−6年生対象の高学年向け授業。ちょっぴり理科っぽい内容と川喜田先生が断言するとおり、F1マシンに採用されている最先端の素材や運動力学といった内容を生徒とディスカッションすることに。

【F1の学校】2時間目:ドライバーになりきった3−4年生
低学年の子供たちが思いがけず取材班を楽しませてくれたパズルの次は、小学3−4年生の中学年が「F1ドライバーは大変だ!」の実体験にチャレンジ。

【F1の学校】1時間目:小学1−2年生がマシン作り
川喜田校長代理の開校式が終わると、いよいよ「F1の学校」の授業開始! 1時間目は低学年の1年生と2年生が参加する「君のF1マシンを組み立てよう!」の授業で、子供たちは塗り絵にもなるF1マシンのパズルに挑戦。

【F1の学校】開校式:日本初!? キッズは大喜び
「学校にエフワンがやってきた!」をキャッチフレーズに16日、横浜市は磯子区にある小学校を完全ジャックして開催されたのが、「F1の学校」と題された授業形態の参加型イベント。

【スーパーアグリF1】SA06の初テスト終了
モンツァで「SA06」にとって初めての3日間を実施していたスーパーアグリが無事日程を終了。イタリアGPに向けて貴重なデータを収集し、ブリヂストン用のタイヤプログラムをこなした。

君が代と、スタッフみんなの笑顔が最高だった
第三期ホンダF1活動がスタートした2000年から、待ち望まれていた「優勝」の2文字。この届きそうで届かなかった夢が、オールホンダ復活の今シーズン、ついに現実となった。しかも、単独での39年ぶりの勝利は、バトンの初優勝と二重の喜びでもあった。