シューマッハ vs バトン、舌戦続く
開幕戦を今週末に控え、ドライバー間の牽制も激しさを増している。このところ目立つのがミハエル・シューマッハ(フェラーリ)対ジェンソン・バトン(B・A・R・ホンダ)の戦い。先制攻撃に出たのはBBCラジオに出演したバトン。
【ホンダF1】レギュレーション変更はコスト削減にならない
今年のF1は「2グランプリ1エンジン」という大きなレギュレーション変更があった。それに対しホンダF1プロジェクトリーダーの木内健雄は、「一応目処はついた」とコメント。
【ホンダF1】優勝こそ今年の目標。まずはメルボルンから
ラッキーストライクB・A・Rホンダ代表のニック・フライは、「昨年は素晴らしい年だった。優勝はしていないが、我々のチームはコンストラクターズポイントで2位になった。今年、まず初優勝を実現したい」と、抱負を語った。
iPod はこう使う、こう使える…記事一覧
音楽ビジネスの構造を変え、クルマの車載オーディオに変革をもたらす可能性を持つ、アップルのパーソナル・ハードディスク・オーディオ『iPod』。レスポンスに掲載されたiPod関連の記事は、次のようなリストになっています。
【ホンダF1】福井社長、新体制でワールドタイトル狙う
4輪レースの最高峰となるF1について福井威夫社長は、B・A・R・ホンダに資本参加したことから「今季はワールドタイトルを目指していく」と述べ、まず1勝を目指していくと宣言した。
2005年、ホンダレーシングの参戦体制発表
26日、東京都内新高輪プリンスホテル・飛天の間において、2005年ホンダ・レーシング体制発表記者会見が開催された。ホンダ代表取締役の福井威夫社長は、ホンダにとってのモータースポーツ活動を「クルマに例えるとエンジンに相当する」と表現した。
【ホンダF1】新日本石油がスポンサード
新日本石油は、B・A・R・ホンダF1チームと「Lubricants Partner」契約を締結したと発表した。
F1全チーム全10マシン完全カタログ
着々と近づくF1開幕に向けての最終「まとめ」的、全チーム全10マシンのカタログを掲載。総合評価付きでコンディション含め丸分かり。ほか、対談やサーキットガイドを駆使し、事前知識の土台固めはこの一冊にお任せ。
【ホンダF1】佐藤琢磨、新人賞受賞…仏誌
B・A・R・ホンダの佐藤琢磨がフランスの有名なモータースポーツ誌『ロトモビル』が選出する“ルーキー・オブ・ザ・イヤー”賞を受賞した。パリで行われた授賞式にはホンダ・フランスの広瀬社長も出席した。
別シリーズ「GPWC」検討へ、F1の9チームが団結
フェラーリを除くF1の9チームがロンドン郊外のクリーブデンに集結し、今後の対応策などを協議した。2008年以降の別シリーズ「グランプリ・モーターレーシング(GPWC)」設立の骨組み作りに関して、全会一致で合意に達したとのこと。
