
国内初の移動サウナバスで薪サウナ体験、神戸三田プレミアム・アウトレットで…3月1-2日
三菱地所・サイモンと株式会社リバースは、3月1日と2日の2日間、神戸三田プレミアム・アウトレットで移動型サウナバス「サバス」のイベント「アウトレットでととのう!?」を開催する。

大阪・関西万博に向け「小型EVバス」がオンデマンド運行へ 28台を納車
EVモーターズ・ジャパンは、大阪市高速電気軌道株式会社に小型乗合EVバス28台を納車すると発表した。

オンライン決済の定期券...近江バス、湖国バスが3月より開始
近江鉄道と湖国バスは3月18日より、ICOCA Web定期券サービス「iCONPASS」を利用したバス定期券の販売を開始する。スマートフォンやパソコンから簡単にバス定期券を購入できるようになる。

BYDが日本専用仕様の中型電気バス『J7』を発表、26年にはEVトラック投入も…商用車でも攻勢
BYDジャパンが中型電気バス『J7』を年内に納車開始することを発表した。価格は3650万円で、2026年にはEVトラックも日本で販売される予定。

ナビタイムジャパン、貸切バス事業者のDX化を加速…行程表作成サービスと運行管理システムを連携
ナビタイムジャパンは、貸切バス向けの行程表作成Webサービス「行程表クラウド by NAVITIME」と、運行管理システム「発車オーライ Cloud」の連携を開始した。

茨城交通、国内初の中型バスでレベル4自動運転へ…国内最長距離6.1kmを走る
茨城交通は、2月3日から国内初となる中型バスでのレベル4自動運転による営業運行を開始すると発表した。この取り組みは、ひたちBRTの専用道区間約6.1kmで実施される予定だ。

BYDのPHEV発売は日本車の脅威になるか?…BYD事業戦略発表
BYDが2025年の国内戦略を発表し、新モデル『シーライオン7』の販売開始やPHEV市場への参入を計画について言及。日本市場での競争力向上を目指し、販売拠点を増やしながら顧客ニーズに応える戦略を強調している。

BYD、日本専用の中型EVバス『J7』発表…EVトラック市場にも参入へ
BYDジャパンは1月24日、日本市場向けに専用開発した中型EVバス『J7』を初公開した。全国メーカー希望小売価格は3650万円(税別)で、年内に納車を開始する予定だ。

横浜ゴムがトラック・バス向け新タイヤ「BluEarth 722L」を発売
横浜ゴムからトラック・バス向けオールシーズンタイヤ「BluEarth 722L(ブルーアース・ナナニーニーエル)」が新発売。サイズは17.5インチから22.5インチまでの6サイズで、価格はオープン。販売開始は3月より。

日本製EVミニバス、フィリピンの大型ショッピングモールに納車…電池は交換式
日本のEVメーカーのアセンブルポイントは、フィリピンの首都マニラにある大型ショッピングモール「アヤラモール」に、エアコン付きEVミニバス『Smart BUS』を納車したと発表した。