![[写真蔵]スバル レガシィ、新型アイサイト搭載で装備充実 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/264023.jpg)
[写真蔵]スバル レガシィ、新型アイサイト搭載で装備充実
スバル『レガシィ』は18日より、最新の安全運転支援機能を備えた新型『アイサイト(ver2)』装着モデルを追加し販売を開始した。年次改良にともない仕様装備を見直し上質感を高めたレガシィ。「アウトバック 3.6R EyeSight」の詳細画像とともに新型の魅力を紹介する。

【スバルの先進安全技術】レガシィと共に歩んできたステレオカメラ技術
「事故を起こさないクルマ」を実現する大きな一歩が、2010年5月から5代目『レガシィ』に搭載される新型『EyeSight(アイサイト)』だ。その前身である『ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)』から最新型まで、5世代にわたり進化してきたアイサイトの変遷を紹介する。

スバル レガシィ に装備充実・お買い得な特別仕様
富士重工業は、スバル『レガシィ』のツーリングワゴンとB4に特別仕様車「2.5i S-style」を設定し、5月18日から販売開始した。

ぶつからないクルマ? 体験…スバル レガシィ モニター募集
富士重工業は、先進運転支援システムの新型「アイサイト(ver.2)」を5月18日に発売したスバル『レガシィ』に搭載したのを機に、この技術を体験できるキャンペーン「“ぶつからないクルマ?”アイサイト(ver.2)感動体験新型レガシィモニター大募集!」を実施する。

スバル レガシィ 一部改良…完全停止する自動ブレーキ搭載で低価格実現
富士重工業は18日、スバル『レガシィ』シリーズを一部改良し販売を開始した。今回のレガシィの目玉は、自動ブレーキで車両を停止させる最新の制御を加え、安全運転支援機能を大幅に向上させた先進運転システム『新型EyeSight(アイサイト)』搭載モデルの追加だ。

静岡スバル3月期決算…レガシィ好調で黒字転換
静岡スバルが発表した2010年3月期の連結決算は、当期純利益が6500万円となり、黒字転換した。前年同期は2億5800万円の赤字だった。

【スバルの先進安全技術インタビュー】「楽をさせる」ではなく、「乗員を守る」ということ
スバルは「安全性の追求は最重要テーマのひとつ」として、スバル『360』の時代から安全を強く意識したクルマづくりを続けている。

【人とくるまのテクノロジー10】スバル、新型アイサイトを出展
富士重工業(スバル)は、5月19日からパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2010」に、ステレオカメラの画像処理によって高度な運転支援や安全制御を実現した「新型EyeSight(アイサイト)」を出展する。

スバル富士重今期業績見通し…過去最高の販売台数を計画
富士重工業の今期の業績見通しは、営業利益が前年同期比57.2%増の430億円と大幅増益になる見通し。

スバル富士重3月期決算…自動車部門収益改善で赤字幅が減少
富士重工業が7日に発表した2010年3月期の連結決算は、最終損益が165億円の赤字となった。産業機器事業部門で減損損失を計上したことなどが響いた。ただ、繰延税金資産を取り崩した前年同期は699億円の赤字で赤字幅は大幅に改善した。