エネチェンジ(ENECHANGE)は3月6日、EV充電エネチェンジアプリの既存機能をアップデートし、「空車通知」の表示を追加した。
エネチェンジは、横浜市立よこはま動物園「ズーラシア」および横浜市立金沢自然公園の駐車場に、EV普通充電器を4口設置したとを発表した。
ENECHANGE(エネチェンジ)は、ビジネスユースにおけるEVシフトを促進するため、EV充電エネチェンジに新たに基礎充電プラン「ビジネス・プラン」をリリースしたと発表した。
11月28日、エネチェンジ(ENECHANGE)は都内にてメディア向け勉強会を開催した。この勉強会は、エネチェンジが急速充電器の補助金制度や、海外充電インフラ事業者の状況について、代表取締役CEO 城口洋平氏が見解を述べるといったもの。北米、欧州などの充電インフラ事業にも詳しい城口氏ならではの視点も交えて説明が行なわれ、興味深い勉強会となっているのが特徴だ。
エネチェンジが運営するEV充電検索サイト「EVsmart」内コンテンツの「EV充電器の統計情報」で、全国の充電スポット数と充電口数が確認できるようになった。エネチェンジが11月9日、発表した。
◆充電会員カードも使える6kW充電器 ◆商業施設に設置する“目的地充電” ◆マンション向けプランは電気代も負担 ◆EVsmartとのシナジー効果とは ◆必要な所に根拠をもって設置することの重要性
大東建託は、エネチェンジとテラモーターズと協業し、都市部のマンション向けに「個別設置型」EV充電設備の販売を開始する。ここでの都市部とは、駐車場の設置台数が住戸数より少ないエリアと定義する。
エネチェンジは、岩手銀行とのビジネスマッチングにより、エネチェンジのEV充電器の設置拡大で協業することに合意した。エネチェンジが10月31日、発表した。本協業を通じ、岩手県を中心とした東北地方のEV充電インフラ整備を促進し、脱炭素化を推し進める。
EV充電スタンド情報サイト「GoGoEV」の調査によると、エネチェンジのEV充電サービス「EV充電エネチェンジ」が、国内の認証アプリ対応の普通充電器において設置口数No.1を獲得した。エネチェンジが10月23日に発表した。
エネチェンジは、大阪府立国際会議場「グランキューブ大阪」に、6kWの普通充電器EV充電エネチェンジを1口設置した。エネチェンジが16日、発表した。
エネチェンジは、10月28日から11月5日に東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2023」にEV充電サービス「EV充電エネチェンジ」のブースを出展する。
エネチェンジのEV・PHEV用充電サービス「EV充電エネチェンジ」が、2023年度グッドデザイン賞を受賞した。充電器の探しやすさや操作の簡便性を追求したアプリデザインが評価された。
エネチェンジは、三重県伊勢市のテーマパーク「ともいきの国 伊勢忍者キングダム」に、6kWの普通充電器「EV充電エネチェンジ」を6口設置した。
ENECHANGE(エネチェンジ)は、電気自動車(EV)向けワイヤレス充電を手がける米国のワイトリシティとの協業で、日本国内でEV向けワイヤレス充電ソリューションの導入を検討する。
電気自動車向けの充電設備の導入などを手がけるエネチェンジは、7月4日にメディアラウンドテーブルを開催。同社CEO 城口洋平氏が登壇し、「EV充電インフラ整備のロードマップ、補助金(目的地充電)の早期受付終了」についての見解を発表した。