
環境省「デコ活」事業でEVの昼充電を推進、エネチェンジが実証実験
ENECHANGE(エネチェンジ)は9月12日、電力シェアリングおよびサイバー創研と共同で、環境省が推進する脱炭素社会実現を目指す新しい国民運動「デコ活」の一環として、EVの昼時間帯での充電を促す社会実証実験を開始した。
![EV充電事業のエネチェンジで城口CEO引責辞任、会計処理の不正発覚[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2028543.jpg)
EV充電事業のエネチェンジで城口CEO引責辞任、会計処理の不正発覚[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。

EV充電インフラの“稼働率”をアップさせる施策とは…エネチェンジの見解
エネチェンジ(ENECHANGE)は3月6日、EV充電エネチェンジアプリの既存機能をアップデートし、「空車通知」の表示を追加した。

「ズーラシア」など横浜の動物園にEV充電器、エネチェンジが環境対策推進
エネチェンジは、横浜市立よこはま動物園「ズーラシア」および横浜市立金沢自然公園の駐車場に、EV普通充電器を4口設置したとを発表した。

EV充電エネチェンジ、事業所向け新プランでEVシフトをサポート
ENECHANGE(エネチェンジ)は、ビジネスユースにおけるEVシフトを促進するため、EV充電エネチェンジに新たに基礎充電プラン「ビジネス・プラン」をリリースしたと発表した。

補助金ありきの急速充電器の設置、採算性の見極め…EV充電事業におけるエネチェンジの問題提起
11月28日、エネチェンジ(ENECHANGE)は都内にてメディア向け勉強会を開催した。この勉強会は、エネチェンジが急速充電器の補助金制度や、海外充電インフラ事業者の状況について、代表取締役CEO 城口洋平氏が見解を述べるといったもの。北米、欧州などの充電インフラ事業にも詳しい城口氏ならではの視点も交えて説明が行なわれ、興味深い勉強会となっているのが特徴だ。

エネチェンジが全国のEV充電スポット数&口数を情報公開
エネチェンジが運営するEV充電検索サイト「EVsmart」内コンテンツの「EV充電器の統計情報」で、全国の充電スポット数と充電口数が確認できるようになった。エネチェンジが11月9日、発表した。

充電会員カードも使用可能な6kW充電器を広く展開するエネチェンジ【特集 EV充電インフラビジネス最前線】
◆充電会員カードも使える6kW充電器
◆商業施設に設置する“目的地充電”
◆マンション向けプランは電気代も負担
◆EVsmartとのシナジー効果とは
◆必要な所に根拠をもって設置することの重要性

「都市部の賃貸住宅向け」にEV充電設備を販売…大東建託、エネチェンジ、テラモーターズが協業
大東建託は、エネチェンジとテラモーターズと協業し、都市部のマンション向けに「個別設置型」EV充電設備の販売を開始する。ここでの都市部とは、駐車場の設置台数が住戸数より少ないエリアと定義する。

エネチェンジと岩手銀行、EV充電インフラ整備で協業---ガソリンスタンドの減少が問題
エネチェンジは、岩手銀行とのビジネスマッチングにより、エネチェンジのEV充電器の設置拡大で協業することに合意した。エネチェンジが10月31日、発表した。本協業を通じ、岩手県を中心とした東北地方のEV充電インフラ整備を促進し、脱炭素化を推し進める。