BMW初の「ノイエ・クラッセ」日本導入は2026年後半に、新型『iX3』アジア初公開…ジャパンモビリティショー2025
BMWは、ジャパンモビリティショー2025において、新世代EV「ノイエ・クラッセ」の最初のモデル『iX3』新型をアジア初公開した。日本向けiX3の生産は2026年3月に開始予定。
『エレバンス』は“プレミアム・パジェロ”なのか?「冒険」推しで躍進する三菱…ジャパンモビリティショー2025
モビリティの未来といえば、自動運転やサービスプラットフォーム化、安心・安全が語られることが多い。ところが三菱自動車は「ワクワクする未来」をアドベンチャーに見い出し、「ジャパンモビリティショー2025」のブースを展開。
日産『スカイライン』最後の改良か? 限定400Rも登場、「湾岸ブルーかっこいい!」「買うなら急いで」など注目の的に
日産自動車は10月27日、スポーツセダン『スカイライン』一部仕様を向上すると発表した。SNSでは「湾岸ブルーかっこよくていいじゃん!」「買うなら急いだほうがいい」などのコメントが集まり、注目の的となっている。
アキュラ日本導入も? 陸海空から宇宙まで、夢をカタチにするホンダの技術…ジャパンモビリティショー2025
本田技研工業の三部敏弘社長は、冒頭「ホンダは夢を本気でカタチにしてきた会社です」と、自信たっぷりにホンダイズムを覗かせる先制パンチ。0(ゼロ)シリーズ3台のプロトタイプを前に、その特徴を素描してみせた。
「Wが無ければZもニンジャも生まれなかった」カワサキ社長が60年前の「ダブワン」を前にファン感涙のメッセージ…ジャパンモビリティショー2025
「ジャパンモビリティショー2025」のカワサキブースで目を疑った。ステージ上、ど真ん中にあるのは、1966年(昭和41年)の『650-W1』だ!
メルセデスベンツ『GLC』新型を日本初公開、EVを披露…ジャパンモビリティショー2025
メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、SUVの『GLC』新型を日本初公開した。参考展示という形で、新型GLCのEVを披露している。
次世代EV『ホンダ0アルファ』はインドで生産か…現地報道
本田技研工業は10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、次世代EV『ホンダ0 α(ホンダ・ゼロ・アルファ)』のプロトタイプを世界初公開した。2027年に日本やインドで発売するとアナウンスされたが、インドの複数の媒体がインドで生産されると報じている。
新型『レクサスLS』が6輪のミニバンになった理由をデザイナーに聞いてみた…ジャパンモビリティショー2025
レクサスは「ジャパンモビリティショー2025」で『LSコンセプト』を世界初公開した。ショーファーカーのニーズを満たす新たな提案で、6輪を採用したミニバンとなったことが大きな特徴だ。ではなぜ「6輪」なのか。
「GRカローラのライバルに」インプレッサSTIの系譜、復活なるか? スバル『パフォーマンスB STI』公開にSNS興奮
「ジャパンモビリティショー2025」でスバルは、内燃機関をベースにしたコンセプトモデル『パフォーマンスB STIコンセプト』を世界初公開した。SNSでは「GRカローラのライバルとなりそう」「市販までたどり着いて欲しい」などのコメントが寄せられ、話題となっている。
長距離輸送の決め手となるか? 三菱ふそう、水素トラックを「エンジン車」と「燃料電池車」の2本立てで世界初公開!…ジャパンモビリティショー2025
三菱ふそうのJMS 2025における目玉は、中長距離輸送用のトラックまでもゼロエミッション化してきたことだ。それがワールドプレミアとなった、『H2IC』ならびに『H2FC』だ。
