
モビリティ×エンターテイメントの祭典として、東京モーターショーを大きくリニューアルし開催される『ジャパンモビリティショー2023』。“みんなで一緒に未来を考える場”をコンセプトとし、自動車産業を中心にスタートアップ、他産業が一体となって日本のワクワクする未来を提供する。レスポンスは特集企画としてイベントを徹底取材。 様々なプレイヤーが提案する新しいモビリティの未来を最速でお届けします。
ホンダはジャパンモビリティショー2023に楽しさと懐かしさを感じさせるコンセプトモデル、『SUSTAINA-C Concept』(サステナ・シー・コンセプト)を出展。その横には『Pocket Concept』(ポケット・コンセプト)が置かれていた。
行った人と、行かなかった人の両方に、ジャパンモビリティショー2023についてアンケート。従来のモーターショーからモビリティショーに模様替えした伝統の展示イベントでした。レスポンス読者の感想をお聞かせください。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。
行った人と、行かなかった人の両方に、ジャパンモビリティショー2023についてアンケート。従来のモーターショーからモビリティショーに模様替えした伝統の展示イベントでした。レスポンス読者の感想をお聞かせください。
ジャパンモビリティショーも後半に突入した11月2日。トヨタのチーフサイエンスオフィサー(CSO)であり、北米拠点で最先端技術の開発を行うトヨタリサーチインスティチュート(TRI)のCFOでもあるギル・プラット博士が、ジャパンフューチャーセッションで講演を行った。
行った人と、行かなかった人の両方に、ジャパンモビリティショー2023についてアンケート。従来のモーターショーからモビリティショーに模様替えした伝統の展示イベントでした。レスポンス読者の感想をお聞かせください。
住友ゴム工業は、ジャパンモビリティショー2023で新技術「アクティブトレッド」を発表した。この技術は、水や温度に応じてゴムの硬度を変化させ、ドライとウェットでほぼ変わらない制動距離を目指したもの。
トヨタは、ジャパンモビリティショー2023でコンセプトモデル「FT-3e」のデザインを一部公開。電動化や知能化に焦点を当て、クルマの未来と新しい体験価値を提案するSUV。
SUBARUはジャパンモビリティショー2023にBEVの時代でも運転する楽しさを表現した『スポーツモビリティコンセプト』を出展。このモデルを手掛けたデザイナーにその思いについて話を聞いた。
TOYOTAは、ジャパンモビリティショー2023でコンセプトモデル「FT-Se」のデザインを一部公開。FT-SeはTOYOTA GAZOO Racingの思想に基づいた、高性能スポーツBEVモデル。FT-3eと主なコンポーネントを共有しつつ、操縦安定性や空力性能を追求。
自然界にある珊瑚のフローパターンに着目して流路設計された「バイオニック バッテリー クーリングプレート」をはじめ、数々の温度管理コンポーネンツや、磁石フリーで非接触型の「SCT(スーパー・コンティニュアス・トルク)モーター」、さらには商用車・乗用車の水素エンジン用ピストンや高圧インパクタなど、ジャパンモビリティショー2023において、マーレジャパンは幅広く野心的なポートフォリオを披露した。
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イタリアの職人がハンドメイドで組み上げ、ペイントを施したモーターサイクル、それがビモータだ。川崎重工業の資本参加で再建を図るビモータは、ジャパンモビリティショー2023ではカワサキのスペースに2台を展示した。
トヨタ自動車はジャパンモビリティショー2023に、ハードウェアの拡張性で“自分らしさ”を叶えていくひとつの提案として『ハイラックス』をベースにした『IMV0』コンセプトを出展。量産仕様は間もなくアジア地域での発売が予定されているという。
11月6日に閉幕したジャパンモビリティショー2023。多くの企業がワールドプレミアなども行い、モビリティの未来に注目が集まった。そんなジャパンモビリティショー2023で、特に視線を集めた話題をランキング形式でお届けする。