
【スバル インプレッサ 新型試乗】“隠し味”を嗅ぎ分けられるユーザーには確実に響く…中村孝仁
◆隠し味の性能を嗅ぎ分けられるユーザーに確実に響く
◆電動パワステ、高減衰マスチック、シート形状&構造の恩恵
◆最上級グレード「ST-H」にサーキットで試乗

ボルボ最新4モデルで九州をショートトリップ、イッキ乗りで体感した「電動車の今」
◆ボルボ最新の4モデルをイッキ乗り
◆重さを活かした乗り心地と、キビキビした動的質感が同居する
◆『XC60 PHEV』のクラス感は、さすがのベストセラー
◆『XC40』本来のキャラを感じさせるMHEVの魅力
◆静けさのレベルが違う、道を選ばない『V90 PHEV』

【ホンダ フリード 新型試乗】モデル末期でも商品力は抜群!軽快さとコスパが光る…中村孝仁
「ちょうどいい」をキャッチフレーズにホンダ・『フリード』が投入され、そのTVCMにショーン・レノンが起用されたのは今からもう15年も前のことだ。

【トヨタ ハリアーPHEV 新型試乗】上級車を乗り継いだオーナーも馴染める上質感…島崎七生人
今や乗用車として“フツーのクルマ”になったSUV。だからこそセダンのように気負わずに乗れる、自分にちょうどいいクルマを選びたい……と思うユーザーは多いはずだ。そういう人と『ハリアーPHEV』との相性は相当によさそうだ、と思った。

【アルファロメオ トナーレ 新型試乗】官能的な音が魅力のアルファなのに、HVってありなの?…岩貞るみこ
環境問題と文化は別の話だ。一律に「燃費をよくしろ」というのは、ゆで時間のかかるペンネは税金を課せと言っているようなものではないか。

【ホンダ シビックタイプR 新型試乗】ここまで自由自在なクルマには乗ったことがない…中村孝仁
◆かつてのトラウマも払拭する仕上がり
◆まるで吸盤、スリックでサーキットを走る感覚の接地感
◆意のままに、とはまさにこのことだ

【フィアット ドブロ 新型試乗】大きさは先入観?取り回しはアルファード並み、商用ベースミニバンの実力は…諸星陽一
◆ベルランゴとリフターの兄弟車が日本上陸
◆大きく感じるが『アルファード』と変わらない
◆走りはスムーズ、ブレーキは改善要望あり
◆7人乗り、ロングボディのドブロ マキシ

【ポルシェ カイエン 海外試乗】ポルシェらしく正常進化!個性あふれる3モデル、走りの違いは…九島辰也
◆注目はインテリア、正常進化をとげたポルシェ『カイエン』
◆個性あふれる3モデル、走りの違いは
◆SUVであってもポルシェらしいスポーツカーマインド

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】電気でもSUVでもない「ディーゼルワゴン」。まさにVWここにあり…中村孝仁
あのディーゼルゲートの一件以来、VWはほぼディーゼルから撤退してしまっている印象が強かった。だが、どっこい。ちゃんと生きている。

【ホンダ ZR-V 新型試乗】「超優等生!」世の中SUVに支配されるわけだ…中村孝仁
◆まさに超優等生の走り
◆世の中SUVに支配されるわけだ
◆超優等生の“泣き”の部分は…
◆最上級4WDモデルでも412万円