レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(38 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【ヤマハ トリシティ125 試乗】前2輪の安心感に「質の高さ」がもたらされた意味は大きい…伊丹孝裕 画像
モーターサイクル

【ヤマハ トリシティ125 試乗】前2輪の安心感に「質の高さ」がもたらされた意味は大きい…伊丹孝裕

ヤマハがラインナップするフロント2輪のスクーター『トリシティ125』が、フルモデルチェンジを受けて登場。乗り心地もハンドリングも一段と上質なものになっていた。

カタログ燃費超えは朝飯前!? ルノー アルカナ&ルーテシア「E-TECHエンジニアード」輸入車燃費No.1の実力とは 画像
試乗記

カタログ燃費超えは朝飯前!? ルノー アルカナ&ルーテシア「E-TECHエンジニアード」輸入車燃費No.1の実力とは

7月の暑い日、川崎でルノー『アルカナ』と『ルーテシア』、双方の「E-TECHエンジニアード」仕様の初となる試乗会が行われた。随一の省燃費性を誇るとなれば、ハイブリッドの好まれる日本で放っておかれるはずもない。

【フィアット ドブロ 新型試乗】ベルランゴ オーナーが400km、「カングー」に対抗する個性はあるか?…中村孝仁 画像
試乗記

【フィアット ドブロ 新型試乗】ベルランゴ オーナーが400km、「カングー」に対抗する個性はあるか?…中村孝仁

シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』ときて、今度はフィアット『ドブロ』の登場である。ご存じだとは思うが、この3台、いずれも骨格、メカニズムを共有する。ボディだってスタイルの違いはフロントフェイスぐらいなもので、ほとんど見わけのつかないレベル。

【プジョー 408 海外試乗】PHEVとICE、1000km走らせてわかった「怪物的パッケージ」…南陽一浩 画像
試乗記

【プジョー 408 海外試乗】PHEVとICE、1000km走らせてわかった「怪物的パッケージ」…南陽一浩

日本でも発売になったばかりのプジョー『408』。PHEVモデルの「408 GT HYBRID」とガソリンICEの「408 GT」に、フランス現地で総計1000kmほど試乗することができた。

【AMG EQE 53 4MATIC+ SUV 海外試乗】BEVでAMGらしい“鮮烈な旨味”を味わえるか…渡辺慎太郎 画像
試乗記

【AMG EQE 53 4MATIC+ SUV 海外試乗】BEVでAMGらしい“鮮烈な旨味”を味わえるか…渡辺慎太郎

『EQE 53 4MATIC+ SUV』は、実はAMGにとって初となるBEVのSUVである。一瞬「ほんとに初めてか?」と思ったけれど、確かに『EQA』/『EQB』/『EQC』はAMGのパッケージオプションのみで、数字がふた桁のAMGモデルは存在していなかった。

【プジョー 408 新型試乗】「クラウンの先見性」を実感せざるを得ない、新たなスタンダード…中村孝仁 画像
試乗記

【プジョー 408 新型試乗】「クラウンの先見性」を実感せざるを得ない、新たなスタンダード…中村孝仁

プジョー『408』がデビューした。しかし、プジョーにおける伝統的な車名のつけ方からすると、このクルマは少し違う。

【スズキ ソリオ 新型試乗】マイルド/フルハイブリッドの違いは「コスパ」と「乗り味」にあり…中村孝仁 画像
試乗記

【スズキ ソリオ 新型試乗】マイルド/フルハイブリッドの違いは「コスパ」と「乗り味」にあり…中村孝仁

◆「マイルドハイブリッド」と「フルハイブリッド」の違い
◆乗り心地はフルハイブリッドに軍配、だけどACCは…
◆マイルドハイブリッドの方がコスパは上?

【プジョー 408 新型試乗】従来モデルの後継車ではない!コンセプトも走りもニッチ、だけど新しい…諸星陽一 画像
試乗記

【プジョー 408 新型試乗】従来モデルの後継車ではない!コンセプトも走りもニッチ、だけど新しい…諸星陽一

◆まったく新しいクロスオーバーモデル
◆1.2リットルターボ、PHEVともに好フィール
◆ビシッと路面をつかむ感覚も気持ちいい
◆補助金と税の減免で魅力の増すPHEV

【メルセデスAMG S63 Eパフォーマンス 海外試乗】AMG史上もっともSクラスらしいSクラス…渡辺慎太郎 画像
試乗記

【メルセデスAMG S63 Eパフォーマンス 海外試乗】AMG史上もっともSクラスらしいSクラス…渡辺慎太郎

◆「Eパフォーマンス」のメカニズム&パフォーマンス
◆50年以上続いた慣例がついに破られた
◆1430Nmのトラクションも大丈夫、と思わせる圧倒的な接地性
◆AMG史上もっともSクラスらしいSクラス

【三菱 デリカミニ 新型試乗】専用チューニングの足回りが光る!その名に恥じない安心感…島崎七生人 画像
試乗記

【三菱 デリカミニ 新型試乗】専用チューニングの足回りが光る!その名に恥じない安心感…島崎七生人

開発責任者の藤井康輔CPSによれば「従来のeKクロススペースは、ともすればeKスペースの“カスタム版”と受け止められていた」という。そこでガツン!と(とは藤井CPSは仰ってはいないが)名門デリカの名を与え、SUVらしさをより強調して登場したのがこの『デリカミニ』だ。

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