家族の時間も、大人だけの時間も…『セレナAUTECH』ならどんなシーンも贅沢な思い出にしてくれるPR
◆セレナ『AUTECH』の2代目モデルに、力強く走る第2世代「e-POWER」モデルが登場
◆特別塗装色の「カスピアンブルー/ダイヤモンドブラック」はAUTECH専用の2トーンカラー
◆上質でシックなブラック基調のAUTECH専用インテリア
【メルセデスベンツ Bクラス 新型試乗】メルセデスらしくないメルセデスの真価とは…中村孝仁
メルセデスベンツに対する個人的な印象を記すと、高級車の老舗にして威厳と格式の高さで他を圧倒するが、最近は少し下界に降りてきた。そんな印象だ。
【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】実燃費18km/Lなら立派!だがガソリン車との価格差が悩ましい…中村孝仁
試乗会だけの試乗では解らなかった本当の燃費に挑戦してやろうと、E-TECHの一連のモデルをすべて借り出して挑戦してみた。
【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】400万円前後なら買い得!リアルワールドにこだわった乗り心地の真価とは…諸星陽一
スバルはレヴォーグをベースとしたSUVモデル、レヴォーグ レイバックを発表。発売を前に新潟県佐渡島において、プロトタイプを使用したメディア試乗会を開催した。
『インプレッサ ST』や『レヴォーグ レイバック』などスバルに注目! 海外勢も迫っているぞ…新型車試乗記ランキング 9月
注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、最近のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位にはスバルの新型『インプレッサ ST』の試乗記。ベースグレードが人気なその訳とは。
【ホンダ N-BOX 4200km試乗】いよいよ高価格がネックになる? 圧倒的な強さの理由と、新型への課題[後編]
ホンダの軽スーパーハイトワゴン、第2世代『N-BOX』カスタムでの4200kmフェアウェル(さよなら)試乗。前編では総論および走行性能、ライドフィールについて述べた。後編ではまずパワートレインのパフォーマンスから。
【BMW i5 海外試乗】内燃機の個性に頼れない時代に、何をBMWらしさとするのか…渡辺敏史
昨今は先進国市場を中心にセダン退潮の兆しがみられるが、BMWのエンジニアは自らのクルマづくりのど真ん中として、3・5・7シリーズに軸足を置くことにまったく変わりはないと意気軒昂だ。
【マセラティ グレカーレ 新型試乗】走り出して1時間、イタ車好きの虫がウズき出した…島崎七生人
こう見えて(どう見えて?)別ブランドだがかつてイタリア製のV6搭載車数台を乗り継いだ身として、初経験だった『グレカーレ』に乗り、1時間の試乗時間内に体内のイタ車好きの虫がウズき出した。1発でササったといってもよかった。
【ホンダ N-BOX 4200km試乗】N-BOXはなぜ圧倒的優位性を確立することができたのか[前編]
10月6日に全面改良を受け、第3世代へと切り替わるホンダの軽規格スーパーハイトワゴン『N-BOX』。それを前に第2世代で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、フェアウェル(さようなら)インプレッションをお届けする。
【スバル インプレッサ 新型試乗】最近のスバル車が玄人をうならせる4つのポイント…中村孝仁
モータージャーナリストという職業柄、友人知人から良く「クルマ買いたいんだけど…」という相談を受ける。勿論価格やサイズなど条件はあるだろうが、大抵の場合「今お勧めのクルマってある?」と聞かれることが多い。
