
【ダイハツ ハイゼットカーゴ 新型試乗】営業回りや配送関係の方の苦労、少しわかりました…中村孝仁
「営業車」は変わった
昨年の東京モーターショーで、普段はまず展示されないだろうなぁ(少なくともプレスデイには)と思えた、いわゆる営業車に属するダイハツ『ハイゼットカーゴ』が堂々とダイハツブースに展示されていた。

【ボルボ XC60ディーゼル 新型試乗】重量級ボディとディーゼルの相性はかなりいい…井元康一郎
ボルボ XC60 D4 インスクリプション
ボルボ『XC60』は昨年10月に日本での販売が開始されたばかりの新鋭SUVで、日本カーオブザイヤー2017-2018大賞、ワールドカーオブザイヤー2018大賞をはじめ、世界で賞を総なめにしている。

【DS 7 クロスバック 試乗】一途にモード系、走りにはソツなし…島崎七生人
始動ボタンの押下で、B.R.Mのアナログ時計がサンダーバードさらがらのギミックでシズシズと姿を現した。「いったい車両本体価格の何分の1か!?」と思ったりして。

【スバル フォレスター 新型試乗】街乗りでこそメリットあり、一般道で感じたe-BOXERの魅力…工藤貴宏
新型 スバル フォレスター、注目のハイブリッドはこれまでテストコース内での試乗だけに限られていたが、発売を9月14日に控え、ついにナンバー付きの試乗車両を一般公道で試すことができた。

【トヨタ カローラスポーツ 試乗】AVSは必要か、ノーマルでも高いハンドリング性能…丸山誠
TNGAプラットフォームの採用が、ハンドリングに大きな変化をもたらすのを『カローラスポーツ』に試乗して改めて確認できた。『C-HR』のハンドリングの高さは実感していたが、より重心が低いカローラスポーツはスポーティなハンドリングを実現している。
![【トヨタ センチュリー 新型試乗】サーキットで味わった最高峰「これぞトヨタセダンの根幹」[360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1337527.jpg)
【トヨタ センチュリー 新型試乗】サーキットで味わった最高峰「これぞトヨタセダンの根幹」[360度動画]
21年ぶりの新型となった3代目トヨタ『センチュリー』を、無謀にもサーキットに持ち込んで試乗テストをおこなった。日本を代表するショーファーカーの乗り味、パフォーマンスとは…。

「1億円の日産 GT-R」に奇跡の試乗! わずか2周のラグナセカでわかったこと
イタルデザインが手がけた日産『GT-R』50周年記念モデル『GT-R50 by イタルデザイン』に試乗する機会が訪れた。その価格は1億円を超えると言われる。米国で開催された「モントレーカーウィーク」での興奮のレポートを、自動車ライター西川淳氏がお届けする。

【MINI ジョン クーパーワークス 海外試乗】サーキットで見た“実力”と“新たな一面”…九島辰也
MINIの「JCW(ジョン クーパーワークス)」をサーキットで走ることができる、ということで韓国へ向かった。場所は韓国のインジェ・スピーディウム。2013年開業でスーパー耐久が行われたサーキットである。

【ルノー メガーヌR.S. 新型試乗】日本で味付けされたハンドリングの真価は?…中村孝仁
前後サスペンション、マクファーソン/トーションビーム。字面だけ捉えたら、何だ、大したことないじゃん?ってことになるのだが、この大したことない足を大したことあるものにするのが、ルノースポールのマジックである。

【ボルボ V90ディーゼル 試乗】往年のモデル思い出させる心地よさ…島崎七生人
2019年モデルの『V90』(と同クロスカントリー)が、待望の2リットルディーゼルターボ搭載の「D4」でも乗れるようになった。D4は現在、Vレンジの各シリーズ(40、60、90)で設定が揃ったことになる。