
【日産 マーチニスモS & ノートニスモS 試乗】数少ないMT車をめいっぱい楽しむためのチューン
今や日産が国内で販売しているモデルのなかで、MTの設定があるのは『フェアレディZ』、『ノートニスモ』、『マーチニスモ』の3機種のみ。

【マツダ MX-30 新型試乗】再びマツダが息を吹き返す起爆剤となりそう…中村孝仁
折角の試乗会なのに雨である。それも時折雨粒が写真に映り込むだろうなぁ…という程度の。気を取り直して撮影ポイントを探しがてら、乗り出してみた。

【メルセデスベンツ GLB 新型試乗】走りも実用性も実直以上な3列シートSUV…島崎七生人
配布された資料に、ターゲット層は、30代~40代のファミリー層、30代~40代の独身男性(自分のライフスタイルを確立していて、アクティブ)と書かれていた。それから“販売店の反応:非常に好評”とも。かなり売れ線のクルマであることは確かなようだ。

【マツダ MX-30 試乗】安心感のある走りに、上質なムードを加えたような乗り味…片岡英明
◆インテリアは上質なセダン感覚
◆伸びやかなパワーフィールが気持ちいい「e-SKYACTIV G」
◆ドライバーが主人公を演じることができる

【マツダ MX-30 新型試乗】気持ちが整う世界観と“心地いい系”の走り…島崎七生人
◆自然体のアプローチから生まれた『MX-30』
◆フリースタイルドアと、気持ちいいインテリア
◆“心地いい系”のセッティングと静粛性

【アストンマーティン DBX 新型試乗】英国スポーツの“魂”宿るブランニューSUV…河西啓介
◆ラグジュアリーだが華美ではなく…
◆イチから作り上げられた専用プラットフォーム
◆アストン・ファンの期待を裏切らない

【ボルボ XC60 B5 新型試乗】マイルドハイブリッドを得てより魅力的になった…井元康一郎
今年4月、ボルボのプレミアムDセグメント相当ミッドサイズSUV『XC60』のガソリンパワートレインのうち、低出力版の「T5」が新鋭のマイルドハイブリッド「B5」に置き換えられた。ヨーロッパで急速に採用が拡大しているシステム電圧48ボルトの簡易型ハイブリッドである。

【フィアット 500Xインディゴ 新型試乗】ツッコミどころ満載だけど憎めないやつ…中村孝仁
フィアット『500X』に試乗するのはこれが3回目のことだ。2015年デビューだから、1年半おきに乗っている計算で、結構乗っている方。毎回辛口に評価させていただいて、きっと販売されている方は苦々しく思っているに違いない。

【ダイハツ タフト 新型試乗】ファーストカーに選んでもいいと思える軽SUV…丸山誠
◆意外?なタフトのネーミング
◆ファーストカーに選んでもいいと思えるほどこなれた走り
◆NAでも市街地なら十分な動力性能

【アバルト 595 新型試乗】スペックのチューンだけではない走りの質…島崎七生人
◆チンクに蚊がとまっているくらいに考えたら大間違い
◆『595Cツーリズモ』と『595コンペティツィオーネ』の違い
◆スペックのチューンだけではない走りの質