【BMW 4シリーズ 新型試乗】別次元の存在感!気持ちよさは申し分なし…島崎七生人
◆別次元の存在感を示す巨大キドニーグリル
◆『8シリーズ』に通じる趣のデザイン
◆敷かれたレールの上を走っているかのような安定感
【メルセデスベンツ Eクラスクーペ&カブリオレ 新型試乗】この上なく上質な「E300」の走り…島崎七生人
クーペとカブリオレ。いずれも『Eクラス』にとって伝統的なボディタイプだ。「ミディアム」と呼ばれた初代のW124(セダン)の時代からC124(クーペ)、A124(カブリオレ)がそれぞれ設定されてきた。
【プジョー 2008 新型試乗】ハンドリングのシャープな味付けは「208」と共通…島崎七生人
◆見応えがあるルックスに進化した
◆後席、ラゲッジは余裕のスペース
◆切ればクイッと曲がっていくシャープな味付け
【アウディ A1スポーツバック 新型試乗】プレミアムとコストの間で悩む「おしゃれ優等生」…南陽一浩
◆「映え」を狙わない、飾らない質実剛健さ
◆ビート感あるエンジンに落ち着いた足さばき
◆プレミアム性とコスト感のジレンマも
【ジープ レネゲード 4xe 新型試乗】本当の意味で自然を満喫できるジープだ…中村孝仁
◆インバーターやアクスルを一体化させたリアモーターに「ついに出たか!」
◆エンジンの場合はFWD、モーターの場合はFRになる
◆本当の意味で自然を満喫できるクルマ
【ルノー ルーテシア 新型試乗】一見「新型?」だけど中身は大幅グレードアップ…島崎七生人
◆キープコンセプトぶりはトップクラス
◆インテリアは大幅グレードアップ
◆性能、装備、走りのよさと価格設定は魅力
【アウディ A4 新型試乗】ようやくアウディらしさを取り戻した…中村孝仁
遅れてやってきたモデル群はどれもこれもアウディが本来持っている「Vorsprung durch Technik」、技術による先進を徐々に取り戻してきたようにも感じるのである。『A4』というモデルはそんな古き良きアウディを全身にまとったクルマだった。
【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】古い世代のユーザーと決別する1.5Lエンジン…中村孝仁
◆Eクラスに1.5リットル!「E200」の実力は
◆マイチェン前に感じた乗り心地のプアさは解消されたか
◆性能を追い求める時代ではなくなった
わずか10mm、されど10mmの余裕!既存オーナーも必見、トヨタ RAV4の「オフロードパッケージ」を試す
オフロードでも群を抜くトラクション性能を見せつけ、気持ちいい走りを楽しめる。その実力は折り紙付きだが、さらに魅力を高める特別仕様車が登場した。それが「アドベンチャー“オフロードパッケージ”」だ。
【アウディ e-tronスポーツバック 新型試乗】アウディとEVとの親和性の高さを実感…島崎七生人
『e-tron』の名の初出は2009年9月のフランクフルトショー。『R8』風のボディに4つのモーターを載せた「電気のクワトロ」というべきショーモデルだった。
