
【ボルボ XC40 B5 Rデザイン 新型試乗】強みはスポーティなルックスと走りにあり…岡本幸一郎
ボルボは積極的な電動化戦略においても先鞭をつけている。つい先日も『XC60』/『XC90』の48Vマイルドハイブリッドや『XC40』のプラグインハイブリッドに試乗したばかりのところ、矢継ぎ早にXC40のマイルドハイブリッドをテストドライブすることができた。

【柴犬ハルの気になるクルマ】後席のこだわりと実用性に星5つ!三菱 eKクロススペース
「いやぁ、そんなに注目されても照れるなぁ。え? ボクじゃなくて『eKクロススペース』の“顔”のほうなの?」とばかりにクルマの前でポーズをとるハル。今回はこのクルマに乗り、自宅近くの公園に散歩&買い物に出かけた。

【アウディ Q3スポーツバック 新型試乗】やっぱりアウディはカッコいい…中村孝仁
ドイツの各ブランドはこぞってSUVのクーペスタイルを試乗に送り出す中で、VWグループは(と言ってもアウディとVWに限定)、その市場にモデルを送り出していなかった。そんな中でようやくアウディが『Q3』に「スポーツバック」を名乗るクーペスタイルのSUVを出した。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】正統派国産ワゴン!初代の素直さを正常進化…諸星陽一
2代目『レヴォーグ』発売に向けて、スバルはさまざまなイベント、広報、PR活動を展開している。そのなかでメディア向けには2度の試乗会が開催された。

【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】スタイリングもゆとりも「ヤリスとは別モノ」…島崎七生人
“ヤリス○○”というと、初代『ヴィッツ』の一員としてあった欧州仕様『ヤリス・ヴァーソ』(日本名『ファンカーゴ』)を思い出す。和製『ルノー・カングー』的だった、ライフスタイルのアクセントになる多用途車で、今、また作り直して欲しいとも思う。
![【VW ゴルフ ヴァリアント TDI 3900km試乗】ステーションワゴンの魅力とは何か[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1562179.jpg)
【VW ゴルフ ヴァリアント TDI 3900km試乗】ステーションワゴンの魅力とは何か[後編]
フォルクスワーゲンのCセグメントステーションワゴン『ゴルフヴァリアントTDI』での3900kmツーリング。後編ではパワートレイン、スペース&ユーティリティ、インフォティメントについて触れていこうと思う。

【ルノー トゥインゴ キャンバストップ 新型試乗】軽いは正義!思わず口から声が出る…岩貞るみこ
◆キャンバストップ、それだけで存在価値は120%
◆軽いは正義だ!
◆頭の上から聞こえる雨の音もバックミュージック

【三菱 eKクロススペース 新型試乗】高い実用性とハンドリング性能、価格的な魅力も合格点だ…諸星陽一
2019年の東京モーターショーで、メインステージに4モーター電動SUVの『MI-TECH CONCEPT』とともに展示されていたの軽自動車のコンセプトモデル『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT』の市販版が『eKクロススペース』だ。
![【VW ゴルフヴァリアント TDI 3900km試乗】積載力アップと引き換えに失ったものは少ない[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1561798.jpg)
【VW ゴルフヴァリアント TDI 3900km試乗】積載力アップと引き換えに失ったものは少ない[前編]
フォルクスワーゲンのCセグメントステーションワゴン『ゴルフヴァリアントTDI』で 3900kmあまりツーリングをする機会があったので、インプレッションをお届けする。

【メルセデスベンツ GLA 新型試乗】Aクラスと決別し、手にしたものとは…中村孝仁
◆『Aクラス』との決別
◆扱い易さ重視のパワートレイン
◆明確な個性を手に入れた新型GLA