【スバル レヴォーグ 新型試乗】GT-H と STI Sport、走りの違いをサーキットで検証した…片岡英明
◆レヴォーグ 新型プロトタイプにサーキット試乗
◆絶対的なパンチ力はFA20型直噴ターボに一歩譲るが
◆エンジン以上に進化を感じた、ハンドリングと乗り心地
【トヨタ ヤリス 新型試乗】高価でもクルマとしての魅力はハイブリッドに軍配…中村孝仁
◆「★5つ」のハイブリッドに対しガソリン車は
◆ブレーキ、エンジン音、走行モード、乗り心地
◆高価でもハイブリッドに魅力
【ダンロップ ウインターマックス03 試乗】今、スタッドレスタイヤに「氷上性能」が求められている理由…木下隆之
スタッドレスの進化が止まらない。クルマを構成するパーツの中で、もっとも進化の歩みが早いのがスタッドレスタイヤではないかと想像する。
【ランドローバー ディフェンダー 新型試乗】もはや“ディフェンダー”ならぬ“オールラウンダー”…河西啓介
1948年に誕生、以来70年あまりの歴史を持つランドローバー『ディフェンダー』が新型へとモデルチェンジ。日本国内初のオフロード試乗を含むテストドライブに参加した。
【シトロエン C3エアクロスSUV 新型試乗】レジャーに使い倒す人にはたまらない一台になる…井元康一郎
シトロエンのサブコンパクトクロスオーバーSUV『C3エアクロスSUV』を2時間弱テストドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】ほぼ完ぺきなPHEV。欠点はただひとつ…中村孝仁
◆これまでのボルボPHEVとは全くの別物
◆3気筒を感じさせないエンジンと、トップクラスのDCT
◆PHEVとして出色、ただ一点だけいただけないのは
【スズキ ハスラー 新型試乗】600kmを走ってわかった人気の理由…会田肇
軽自動車のSUV人気に先鞭を付けたスズキ『ハスラー』。当初より大人気となったが、今年初めに2代目となる新型が登場。今も好調な販売台数を記録し続けている。その理由を探るべく、千葉~栃木・那須間の往復約600km超えるロングドライブを敢行した。
【日産 キックス 新型試乗】ハンドリングはまるでスポーツカーのそれ…中村孝仁
クルマを前にして開口一番「あら、アウディに似てるじゃない」。これ、我が女房殿の言葉である。まあ、多少ともクルマに知識のある世の奥様方の印象はこんなところかもしれない。
【ベントレー コンチネンタルGT W12 新型試乗】スポーツカーブランドのアイデンティティが生きている…九島辰也
◆スペックを羅列すればスーパーカーと肩を並べるレベル
◆前回のロングドライブと今回のテストコースでの走りを踏まえると…
◆ぜひディーラーで体感して欲しいキャビンの静粛性
【マツダ CX-8 新型試乗】300万円前半で買える「スマートエディション」の価値を考える…中村孝仁
2020年度上半期は3列シート市場のSUVで販売台数No.1となったのがマツダ『CX-8』だそうである。
