
【ジープ ラングラー 新型試乗】期待を裏切りまくるアンバランスがたまらない…岩貞るみこ
運転席に座って前を見ると、フロントウィンドーはすごい横長比率。ゆえにこんなに背が高いクルマのくせに、印象は“広い”というよりむしろ“狭い”。期待を裏切りまくるアンバランスが好奇心をそそるったらないのである。

【ホンダ フィット 新型試乗】ガソリン車を選ぶなら実は「BASIC」が超お得?…井元康一郎
ホンダのBセグメントサブコンパクト『フィット』の第4世代モデルを短時間テストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】とにかく隙がない、穴がない優れモノ…中村孝仁
◆ハイブリッドもSUVも
◆とにかく隙の無いクルマである
◆突っ込みどころがあるとすれば…

【ベントレー ベンテイガ 新型試乗】デザイン一新 さらに時速200キロオーバーで見えたものとは…九島辰也
ベンテイガがモデルチェンジした。プラットフォームとパワートレーンをキャリオーバーのまま、エクステリアとインテリアに手を入れ、印象を大きく変えた。

【コペン GRスポーツ 600km試乗】日本の公道に似合う貴重なスポーツカーだ
ダイハツの軽オープン2シーター『コペンGRスポーツ』で600kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】旧型と乗り比べてわかった、「次元が違う」走りとは …中村孝仁
間もなくスバル『レヴォーグ』が一新される。すでに8月20日に先行予約が開始され、10月に発売という段取りだ。発売に先行してプロトタイプの試乗会が開催された。ナンバーがないから勿論クローズドコース。今年はコロナの影響で、商品の説明もリモートで行われた。

【VW T-Roc 新型試乗】これぞVWが作りたかった「現代の国民車」…中村孝仁
◆VWらしい質実剛健で使い勝手の良いSUV
◆T-Rocはまさに現代のファミリーカー
◆2つの「泣き所」

【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】最新PHEVが描く、電動化の新たなバランス…南陽一浩
2020年までにラインナップ全車種の電化を掲げたボルボが、エントリーモデルである『XC40』に新たにPHEVモデル、「XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5」を登場させた。

【スズキ ハスラー 新型試乗】ワゴンR並みの実用性と、割安感が魅力…渡辺陽一郎
『ハスラー』は背の高いSUVスタイルの軽自動車で、基本的な機能は『ワゴンR』と共通だ。4名乗車も快適な居住空間と使いやすい荷室、シートアレンジなども同様になる。

【マツダ2 新型試乗】ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?…中村孝仁
◆ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?
◆少し立派になった顔つき
◆6ATはメリットか、弱点か