【独占試乗】スバル『WRX STI』ニュル24時間参戦車は「恐ろしいほど乗りやすかった」
去る2月26日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は2020年のレース参戦車両のシェイクダウンを富士スピードウェイで実施。そこで今回レスポンスは、2016年のニュル24時間耐久を戦った『WRX STI』に独占試乗するという機会を得た。
【アウディ A6 新型試乗】恐ろしくスムーズな2L・4気筒ターボと極上のアシ…島崎七生人
◆2リットルターボ&クワトロの「A6 45 TFSI」
◆恐ろしいほどスムーズなパワートレイン
◆どう考えても20インチとは想像できない乗り味のよさ
【トヨタ ヤリス 新型試乗】1Lと1.5Lガソリン車を比較、バランスで選ぶなら…森口将之
広報車の予約を申し込んだら、ハイブリッド車はしばらく空きがないというので、まず1リットルと1.5リットルのガソリン車にCVTとのコンビで乗った。
【スズキ ハスラー 新型試乗】基本性能はNAで十分!でもなぜ「ACC」が選べないのか…諸星陽一
2019年の東京モーターショーで、コンセプトモデルでありながら手の届く位置に展示し、多くのユーザーから注目を受けていたスズキの新型『ハスラー』。その自然吸気エンジン搭載車のインプレッションをお届けする。
【ホンダ N-WGN 新型試乗】ホンダの軽が欲しいなら、まずこれを検討すべき…渡辺陽一郎
◆後席の居住性は軽の最高水準
◆パワー不足も感じるが、安定性に優れている
◆ホンダの軽が欲しいなら
【トヨタ ヤリス 新型試乗】顔がすごく好みなら、多少のことは許せちゃう?…岩貞るみこ
斬新的なうねりのあるデザイン。ナナメ後ろから見たヒップコンシャスなスタイルは、艶っぽくてどきどきする。と、褒めるのは最初だけ。ここから厳しいです。それは。
【ホンダ フィット 新型試乗】熟成させるっていうのも必要なことなんですね…竹岡圭
「オデッセイ並みのラゲッジスペース」というキャッチコピー、覚えていらっしゃいますでしょうか? スペースが限られたコンパクトカーなのに、これ1台でなんでもできちゃう、驚くほどのオールマイティ性能の高さ!
【日産 スカイライン 新型試乗】往年のわずか2%、日本で売れない理由は…渡辺陽一郎
◆V6 3.5リットル+ハイブリッドの動力性能
◆ダイレクトアダプティブステアリングの恩恵
◆中高年齢層のクルマ好きには、懐かしい雰囲気も
【BMW X7 新型試乗】「駆け抜ける歓び」とは対極の走り?…中村孝仁
◆「駆け抜ける歓び」とは対極の走り?
◆さぞやいいエンジン…と思いたいが
◆極上の快適さを求めるユーザーにはピッタリ
【トヨタ ヤリス 新型試乗】そのしっかり感、走り出してすぐわかるほど違いがありました…竹岡圭
「小さいことにこだわった」これがヤリスのいちばんのポイントだと思うんです。そして、個人的にはコレ、すごくいいことだと思います。だってコンパクトカーなんですもん。
