
【横浜ゴム ジオランダーCV G058】オンロード用M&Sタイヤでありながら、快適かつ静粛性が向上PR
増え続けるSUV需要に対し、横浜ゴムがふたつのタイヤを新たにリリース。これを一般路で試すことができた。トヨタ『RAV4』(ガソリンモデル)で試したのはジオランダー『CV G058』。

【アルピーヌ A110リネージ 新型試乗】爺ドライバーでも思わず唸らずにいられない…中村孝仁
◆爺ドライバーでも思わず唸らずにいられない
◆走り出せば乗り心地に苦痛を伴うことは皆無
◆理詰めのケイマンに対し、天衣無縫的なA110

【横浜ゴム ブルーアースXT AE61】とてもバランス感覚に優れた、いまどきの若者のようなタイヤPR
増え続けるSUV需要に対し、横浜ゴムがふたつのタイヤを新たにリリース。これを一般路で試すことができた。ブルーアース『XT AE61』は、横浜ゴムの低燃費タイヤブランド「ブルーアース」の名を冠したオンロードSUV用サマータイヤ。

【ホンダ フィット 新型試乗】選択に迷うほど魅力的なコンパクトカーに成長した…片岡英明
◆フランス車を思わせるキュートなデザイン
◆パンチある加速と高い静粛性のハイブリッド「e:HEV」
◆燃費=30km/リットルの大台超えも!

【独占試乗】スバル『WRX STI』ニュル24時間参戦車は「恐ろしいほど乗りやすかった」
去る2月26日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は2020年のレース参戦車両のシェイクダウンを富士スピードウェイで実施。そこで今回レスポンスは、2016年のニュル24時間耐久を戦った『WRX STI』に独占試乗するという機会を得た。

【アウディ A6 新型試乗】恐ろしくスムーズな2L・4気筒ターボと極上のアシ…島崎七生人
◆2リットルターボ&クワトロの「A6 45 TFSI」
◆恐ろしいほどスムーズなパワートレイン
◆どう考えても20インチとは想像できない乗り味のよさ

【トヨタ ヤリス 新型試乗】1Lと1.5Lガソリン車を比較、バランスで選ぶなら…森口将之
広報車の予約を申し込んだら、ハイブリッド車はしばらく空きがないというので、まず1リットルと1.5リットルのガソリン車にCVTとのコンビで乗った。

【スズキ ハスラー 新型試乗】基本性能はNAで十分!でもなぜ「ACC」が選べないのか…諸星陽一
2019年の東京モーターショーで、コンセプトモデルでありながら手の届く位置に展示し、多くのユーザーから注目を受けていたスズキの新型『ハスラー』。その自然吸気エンジン搭載車のインプレッションをお届けする。

【ホンダ N-WGN 新型試乗】ホンダの軽が欲しいなら、まずこれを検討すべき…渡辺陽一郎
◆後席の居住性は軽の最高水準
◆パワー不足も感じるが、安定性に優れている
◆ホンダの軽が欲しいなら

【トヨタ ヤリス 新型試乗】顔がすごく好みなら、多少のことは許せちゃう?…岩貞るみこ
斬新的なうねりのあるデザイン。ナナメ後ろから見たヒップコンシャスなスタイルは、艶っぽくてどきどきする。と、褒めるのは最初だけ。ここから厳しいです。それは。