
【マツダ CX-30 新型試乗】幅広いユーザーがマツダ車の良さを味わえる…渡辺陽一郎
◆あくまでも前席を優先したSUV
◆ガソリン&ディーゼルのフィーリングは
◆運転の好きなユーザーに適したSUVだ

【VW ゴルフGTI TCR 新型試乗】日常使いもOK!「能ある鷹」系ホットハッチ…中村孝仁
◆群雄割拠のCセグ・ホットハッチ
◆「能ある鷹」を感じさせる
◆加速以上に高い減速能力があることに価値を感じる
◆日常的にも「こりゃイイぜ!」と思わせるモデル

【ホンダ フィット 新型試乗】1.3Lガソリンは、軽快感とバランスの良さが売り…渡辺陽一郎
今の国産車には3ナンバー車も増えたが、販売ランキングの上位には軽自動車と5ナンバーサイズのコンパクトカーが豊富に並ぶ。この2つのカテゴリーで、国内で売られる乗用車の60%以上を占めてしまう。

【スズキ ハスラー 新型試乗】日本は軽だけあればいいよね?って気分になってしまう…岩貞るみこ
このところ、乗るクルマ乗るクルマ、★の数がどんどん多くなっていって、甘々な評価は反省したい。しかし、『ハスラー』なんてほんとに口元がゆるむ出来栄えなのだから許してほしい。これでも、ちょっと自制した★なのだ。

【マツダ3 新型試乗】「15Sツーリング」は隠れた名車だった…中村孝仁
◆装備、価格の違い
◆15Sツーリングの美点とは
◆マツダ3の隠れた名車?

【ホンダ フィット 新型試乗】「クロスター」の柔軟な乗り心地は、e:HEVに合っている…渡辺陽一郎
2019年にホンダは日本国内で18万3000台のハイブリッド車を販売した。この台数は、国内で売られたホンダ製小型/普通乗用車の51%に相当する。ホンダはトヨタと同様、ハイブリッドに力を入れているメーカーだ。

【アルピーヌ A110S 新型試乗】筑波2ラップでもわかる「楽しいクルマの原点」がここにある…諸星陽一
◆筑波サーキットのコース2000を最新アルピーヌで駆ける
◆トルクの維持に重点を置いたチューニング
◆タイトなコーナーこそが『A110S』の真骨頂

【ホンダ フィット 新型試乗】頼りがいに満ちた、最先端の“つながる”コンパクトカー…青山尚暉
4代目となる新型『フィット』は親しみやすいエクステリアデザイン、心地よいインテリア、もちろん歴代から継承された独創のセンタータンクレイアウトがもたらすシートアレンジ性の巧みさなど、ホンダが本気で仕上げた新型らしさ満点のクルマだ。

【グッドイヤー オールシーズンタイヤ試乗】手の中できちんとコントロールできていると感じる…伊藤梓
季節の変わり目、クルマを持っているといつも悩ませられるのがタイヤの問題。特に都内に住んでいると、「わざわざ冬タイヤに履き替えなくていいかな……いや、でも万が一の時もあるし……」と毎年困ってしまう。

雪道にも「走る楽しさ」を…横浜ゴムのスタッドレス&オールシーズンで、雪上・氷上を走り倒した
横浜ゴムが毎冬開催している恒例のタイヤ勉強会・試乗会に参加した。スタッドレスタイヤの歴史やグリップするメカニズムを復習したほか、日本で発売されて間もないオールシーズンタイヤの詳細を学び、テストコース「TTCH」において、試乗し、体感した。