レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(144 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【シトロエン C5エアクロスSUV 新型試乗】ガソリン仕様は慣れれば病みつきになる乗り心地…内田俊一 画像
試乗記

【シトロエン C5エアクロスSUV 新型試乗】ガソリン仕様は慣れれば病みつきになる乗り心地…内田俊一

シトロエン『C5エアクロスSUV』にガソリン仕様が追加されたので、早速300kmばかりテストに連れ出してみた。

【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】走りと安全装備のベルランゴか、遊び心のカングーか…内田俊一 画像
試乗記

【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】走りと安全装備のベルランゴか、遊び心のカングーか…内田俊一

ついにルノー『カングー』の刺客が登場した。同じくフランスはシトロエンの『ベルランゴ』だ。カングーと同様、フランスなど欧州ではその多くが商用車として活躍しているが、日本ではアクティビティビークルとして人々に愛されそうだ。早速400kmほど走らせてみた。

今の時代に旧車という選択肢!ボルボの「クラシック・ガレージ」を女性目線で評価してみた 画像
自動車 ビジネス

今の時代に旧車という選択肢!ボルボの「クラシック・ガレージ」を女性目線で評価してみた

◆タイムマシンで過去から運んできた新車のような旧車が並ぶ
◆現代のボルボに通じるクルマの芯
◆旧車でも足回りにヘタリは感じない

【トヨタ ヤリス 新型試乗】「ガソリン 1.5G」の走り、200万円切るおススメ仕様は…丸山誠 画像
試乗記

【トヨタ ヤリス 新型試乗】「ガソリン 1.5G」の走り、200万円切るおススメ仕様は…丸山誠

◆200万円切るおススメ仕様は
◆ステアリングの軽さと、スポーティな挙動
◆3気筒を感じさせないスムーズさだが

【ボルボ XC60 B5 新型試乗】マイルドハイブリッドのXC60は「優しげな意識高め」入門車だった...南陽一浩 画像
試乗記

【ボルボ XC60 B5 新型試乗】マイルドハイブリッドのXC60は「優しげな意識高め」入門車だった...南陽一浩

地下駐車場を出る際の螺旋状の登り坂アプローチで、早々に驚かされた。地上に出てから市街地のストップ&ゴーでも、この少し上ずるような力強い加速フィールは、さりげなく、だがはっきりと伝わってくる。マイルドだけど意外なほど主張してくるハイブリッド。

【シトロエン C5エアクロスSUV 新型試乗】走りの情報を的確に伝えてくる感覚にうっとり…岩貞るみこ 画像
試乗記

【シトロエン C5エアクロスSUV 新型試乗】走りの情報を的確に伝えてくる感覚にうっとり…岩貞るみこ

今の加速の感じや、ブレーキの状態など、走りの情報を的確にドライバーに伝えてくる感覚にうっとりする。

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】RAV4としてもトヨタのPHVとしても「過去最高」…島崎七生人 画像
試乗記

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】RAV4としてもトヨタのPHVとしても「過去最高」…島崎七生人

2019年4月に導入された5代目『RAV4』は、「“カーライク”な市場トレンドとは一線を画すSUVのワクドキ、強いアイデンティティが支持されている」とトヨタでは分析。今回の『RAV4 PHV』は、そんなポジショニングをさらに突き抜けるモデルとする役割を担っての登場という。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】「快適なセダンの性能をSUVの形で実現」その走りは予想以上だった…島崎七生人 画像
試乗記

【トヨタ ハリアー 新型試乗】「快適なセダンの性能をSUVの形で実現」その走りは予想以上だった…島崎七生人

初代『ハリアー』が登場したのは今から23年前のこと。井型のサブフレームにエンジンをマウントした当時の乗用車『ウィンダム』のプラットフォームをベースに仕立てられた“都市型SUV”の先駆者(車)だった。

【ホンダ アコード 新型試乗】アクセルを踏んだ時の心地よさはカムリ以上…工藤貴宏 画像
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【ホンダ アコード 新型試乗】アクセルを踏んだ時の心地よさはカムリ以上…工藤貴宏

◆目を疑うほどの広いトランク
◆セダンだが、スポーティな運転感覚を味わうために思い切って下げた着座位置
◆エンジンの存在を感じさせないほどの静粛性
◆アクセルの応答性を高め、より機敏な運転が可能に

【メルセデスベンツ CLA 新型試乗】フツーのセダンなんか選んでる場合じゃない…岩貞るみこ 画像
試乗記

【メルセデスベンツ CLA 新型試乗】フツーのセダンなんか選んでる場合じゃない…岩貞るみこ

クーペの不安。後部座席、ちゃんと乗れるの? トランクに荷物積めるの? セダンのほうがやっぱり使い勝手がいいんじゃないの?その不安に、はっきり答えよう。「案ずるでない!」。