
ごみ収集車のCO2排出ゼロへ、カーボンオフセット付きの新サブスク開始
三菱HCキャピタル、三菱オートリース、新明和オートセールスの3社は、カーボンオフセット付きごみ収集車のサブスクリプションサービスを開始したと発表した。

トヨタ、北米で新たな太陽光発電プロジェクト…羊の放牧や廃鉱山の活用も
トヨタ自動車の米国部門は、2035年までに北米の全施設をカーボンニュートラル化する目標に向けて、新たな太陽光発電プロジェクトを開始したと発表した。

◆終了◆2/27【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.3「カーボンニュートラルモビリティ社会に向けたxEVの役割とHondaの電動化技術進化」
株式会社イードは、【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.3「カーボンニュートラルモビリティ社会に向けたxEVの役割とHondaの電動化技術進化」を2025年2月27日(木)に開催します。

ヤマト運輸、「宅急便」など3商品でカーボンニュートラル達成…EV導入などで温室効果ガス削減
ヤマト運輸は、主力サービスの「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」の3商品について、2023年度のカーボンニュートラルを達成したと発表した。

ホンダと日本通運、SAF活用で提携…CO2削減に向けて協力
NIPPON EXPRESSホールディングスの日本通運は、ホンダとの間で東京都のSAF(持続可能な航空燃料)活用促進事業において取引基本契約を締結したと発表した。

ブリヂストン、タイヤの水平リサイクル実現へ…使用済みタイヤの精密熱分解プラント建設
ブリヂストンは、使用済みタイヤの精密熱分解パイロット実証プラントを、岐阜県関市の関工場敷地内に建設すると発表した。2027年中の稼働開始を予定している。

ダイハツ、CJPT復帰を発表…認証不正問題を受けての脱退から1年ぶり
ダイハツは1月29日、過去の認証不正問題を受けて、2024年2月に脱退していたCommercial Japan Partnership Technologies株式会社(CJPT)およびそのアジア法人(CJPT-Asia)に復帰すると発表した。

◆終了◆3/6 自動車を取り巻く世界のエネルギー最新動向と将来展望~これからどのような戦略が必要なのか~
株式会社イードは、「自動車を取り巻く世界のエネルギー最新動向と将来展望~これからどのような戦略が必要なのか~」を2025年3月6日(木)に開催します。

ブリヂストン、使用済タイヤから高性能カーボンブラック生成へ…技術開発プロジェクト始動
ブリヂストン、東海カーボン、九州大学、岡山大学の4者は、使用済タイヤなどのゴムを含む高分子製品から取り出された再生カーボンブラック(rCB)を二次処理し、新品並みのゴム補強性を持つカーボンブラック(eCB)を生成する技術開発プロジェクトを開始した。

コンチネンタル、「ISCC PLUS」認証をドイツ工場が取得…持続可能なタイヤ生産へ
コンチネンタルは、ドイツ・コルバッハのタイヤ工場が国際的な持続可能性認証「ISCC PLUS」を取得したと発表した。