
EVの鍵を握る「全固体電池」福岡のデジタル企業が25年量産へ…有料会員記事ランキング
2024年10月10~16日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は「全固体電池」福岡のデジタル企業に関するニュースでした。

住友理工・人事情報 2024年10月1日付
住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2024年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

アイシンが提供する観光DX「スマートバディ」とは?…CEATEC 2024
アイシンがCEATEC 2024で観光ルート支援アプリ「スマートバディ」を展示。地域活性化や体験提供を目的に、カーナビ部門からの発展としてサービスを展開する。

川崎重工、水素エンジン技術開発を加速…水素100%燃料による小型航空エンジンの運転試験に成功
川崎重工は10月17日、水素100%燃料による小型航空エンジンの運転試験に成功した、と発表した。

レース業界のビジネス化が進行中、トヨタが開発した革新の溶接技術とは【池田直渡の着眼大局】
9月末のスーパー耐久シリーズ 第5戦 鈴鹿ラウンドで、新しいロボット溶接技術を採用したロールケージが展示された。

【株価】自動車株は堅調、円安基調の継続を期待した買いが入る
17日の日経平均株価は前日比269円11銭安の3万8911円19銭と続落。半導体関連株が引き続き売りが優勢で、米株価指数先物相場が軟調に推移したことも重しとなった。ただ、為替円安を受け、自動車株の一角には買いが先行する展開となった。

ENEOSが国内初、潤滑油のカーボンフットプリント算定システム開発
ENEOSは10月16日、潤滑油・グリース製品のカーボンフットプリント(CFP)算定システムを開発し、10月より提供を開始した、と発表した。

48VのEVシステム向け、車載電源モジュールをVicorが発表…2025年から量産車に採用へ
Vicor Corporation(以下、Vicor)は10月16日、自動車メーカーやサプライヤーが2025年に量産する48VのEVシステム向けに、車載グレードの電源モジュール3製品を発表した。

ヤマト運輸、再生可能エネルギー由来電力100%使用の営業所を稼働
ヤマト運輸は10月16日、川崎市と川崎未来エナジーと連携し、再生可能エネルギー由来電力(再エネ電力)を100%使用した営業所の稼働を開始した。

ナビタイム、「道路プロファイラー」に新機能…発着地分析機能を追加
ナビタイムジャパンは10月17日、道路交通分析システム「道路プロファイラー」に新機能「発着地分析」を追加すると発表した。