ホンダは、250ccスクーター『PS250』の車体色を一新するとともに、デュアルヘッドライトを採用し21日から発売開始した。
ヤマハ発動機は、国内・海外の主要ロードレースで高い戦闘力を発揮する市販ロードレーサー『TZ250』と『TZ125』について、2006年シーズンに向けて受注生産で、2006年1月20日から限定販売すると発表した。受注の受付は10月17日から12月20まで。
ホンダは、水冷4ストロークDOHC直列4気筒250ccエンジンを搭載したネイキッド・スポーツバイク『ホーネット』をマイナーチェンジして11月28日から発売する。専用装備を施したデラックスタイプを12月24日から追加して発売する。
スズキは、大型スクーターの『スカイウェイブ250』と『スカイウェイブ400』に、冬季の使用に配慮した特別仕様車「リミテッド」を設定し、18日から発売する。
ヤマハ発動機は、ロー&ロングボディに250ccの水冷4ストロークオートマチックエンジンを搭載したビッグスクーターの『マグザムCP250』に、シックなシルバー系のカラーを追加設定し、9月30日から発売する。
ヤマハ発動機は、水冷4ストロークDOHC単気筒5バルブの小型エンジンを搭載したモトクロッサー『YZ250F』に、同社の創業50周年を記念した特別仕様モデル「YZ250F 50th Anniversary Special Edition」を設定し9月20日から限定100台で発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、水冷4ストロークDOHC単気筒5バルブのコンパクトエンジンを搭載したモトクロッサーの『YZ450F』と『YZ250F』に、新設計軽量アルミ製フレーム採用した2006年モデルを発表した。
ホンダは、250ccスクーター『フォルツァZ』に、2種類の表皮を使用した特別シートなどの専用部品を採用し、高級感とスポーティ感を高めた期間限定生産の「フォルツァ Z・スペシャル」を7月12日より発売する。
ヤマハ発動機は、ヤマハ・マウンテントレール『SEROW』の発売20周年を記念した「SEROW250・20th Anniversary Special」モデルを設定し、4月1日から発売する。
ヤマハ発動機は、空冷4サイクルSOHC250cc単気筒エンジンを軽量・スリムなボディに搭載した、オフローダーのヤマハ・マウンテントレール『SEROW250』を改良して4月1日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、250ccエンジンを軽量フレームに搭載したBMX感覚のスポーツモデル『tricker(トリッカー)XG250』のカラーリングを変更した「トリッカーXG250(S)」を追加設定して4月1日から発売する。
ホンダは、スマートカードキーシステムやホンダS・マチックなどの先進技術を搭載した250ccスクーター『フォルツァZ』に、前・後輪連動ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を搭載した「フォルツァZ・ABS」を追加し、19日から発売する。
ヤマハ発動機は、ロー&ロングボディに250cc水冷4サイクルオートマチックエンジンを搭載、快適なタンデム性能と居住性を追求したスクーターの『MAXAM(マグザム) CP250』を4月1日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、水冷4サイクル250ccオートマチックエンジンを搭載した軽二輪スクーターの『マジェスティYP250C』の2005年モデルを25日から発売する。
ヤマハ発動機は、シリーズ最大出力を発揮する4ストローク船外機『F250A』を発表した。5月1日から国内で発売する。