
スズキ、大型バイク「バンディット1250S ABS」を改良…カウル刷新、新色を設定
スズキは、ハーフカウルの大型スポーツバイク『バンディット1250S ABS』を一部改良して、1月15日に発売する。価格は111万2400円。

【ホンダ CB250F 試乗】シャープな加速とクセのないハンドリング…青木タカオ
『CB400F』と共通イメージのV字ヘッドライトや、大きなシュラウドからなるストリートファイタールックは好みが分かれそうだが、素直で軽快なハンドリング、低回転域から力のあるエンジンは文句の付けようがない。

【スズキ GSR250F 試乗】“250ツアラー”、競合フルカウルとは明確な違い…青木タカオ
スズキ『GSR250F』は、まず1クラス上のボリューム感ある車格が印象的だ。

ヤマハ、XVS250 ドラッグスター 2015年モデルを発売…ベースにマット塗装を採用
ヤマハ発動機は、『XVS250 ドラッグスター』に新色「マットグレーメタリック3」(マットグレー)を設定し、2015年1月20日から発売する。

【ヤマハ YZF-R25 発売】毎日乗れるがコンセプト、日頃のシーンで“イージースポーツ”
ヤマハ発動機は、新型250ccクラススポーツバイク『YZF-R25』を12月15日から発売する。価格は55万6200円。同車は、250ccクラス最高レベルのエンジン出力を誇り、“毎日乗れるスーパーバイク”をコンセプトとする。

二輪車のリセール・プライス、カワサキ Ninja250 が首位…2014年6-8月 バイク王調べ
バイク王バイクライフ研究所は、6月~8月の期間、「売却した際、高値の付くバイク」(リセール・プライスの高いバイク)上位10車種を発表した。

ヤマハ、250ccスーパースポーツ YZF-R25 発売…新開発の水冷2気筒エンジン搭載
ヤマハ発動機は、249cc水冷2気筒エンジンを搭載したフルカウルロードスポーツモデル『YZF-R25』を12月15日より発売する。

【JNCC 最終戦】ヤマハ YZ250FXがAAGPで世界初デビュー、表彰台を独占
クロスカントリー専用として開発された話題のニューマシン、ヤマハ『YZ250FX』が、11月2日のJNCC最終戦AAGPにて世界初デビューを果たした。

【インターモト14】スズキ バンディット 1250S ABS に新設計フロントカウル装備
スズキは、ドイツ・ケルンで行なわれている「インターモト 2014」で、海外向け大型スポーツモデル『バンディット 1250S ABS』の改良新型を発表した。
![最新のオフロード白バイを激写…ヤマハ セロー250 ベースの災害用車両[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/762762.jpg)
最新のオフロード白バイを激写…ヤマハ セロー250 ベースの災害用車両[写真蔵]
ヤマハ発動機本社のコミュニケーションプラザに、オフロードの白バイ『XT250P』が展示されていた。同車両は、今年警視庁に全国で初めて配備された災害対策用緊急車両で、一般的な白バイのような交通取り締まり機能は装備されていない。