
【東京モーターサイクルショー07】写真蔵…スズキ
東京モーターサイクルショー07、スズキブースは、新型『スカイウェイブ250タイプM』、新設計の水冷エンジンを搭載した『バンディット1250/S ABS』、『レッツ4バスケット』などが展示された。(3月30日−4月1日、東京ビッグサイト)

【東京モーターサイクルショー07】写真蔵…カワサキ
東京モーターサイクルショー07(3月30日−4月1日東京ビッグサイト)、カワサキブースは、『Ninja ZX-6R』から、インジェクション化された『エストレヤ』『250TR』まで、ニューモデルを中心に、多彩なラインナップを展示した。

ヤマハ、マジェスティ YP250 発売…3パターンの変速特性
ヤマハ発動機は、独自のオートマチック機構「YCC-AT」を備え、新エンジンを搭載した250ccスクーター『マジェスティ YP250』を5月31日から発売すると発表した。

スズキ、新型バンディット1250を発売…水冷エンジンに
スズキは、新設計の水冷エンジンを搭載した大型スポーツバイク新型『バンディット1250ABS』と、ハーフカウル(小型風防)を装備した『バンディット1250S ABS』を24日から発売する。

ヤマハ、WR250RとWR250Xを大阪、東京モーターサイクルショーに参考出品
ヤマハ発動機は、3月23日から25日の3日間、インテックス大阪2号館で開催される「第23回大阪モーターサイクルショー2007」に軽二輪オフロードモデル『WR250R』及びスーパーモタードモデル『WR250X』を参考出品すると発表した。

英紙記事を発見…1961年、ホンダのTTレース上位独占を讃える
1961年にイギリスのマン島で開催されたTTレースにおいて、ホンダは125cc、250ccの両部門で1位から5位までを独占する快挙を成し遂げた。『デイリー・ミラー』紙の記事はAP電として世界に配信された。この記事を、大英図書館で見つけることができた。

選択のチェックポイントは4つ…売れ筋スクーター
総排気量250ccクラスの代表的スクーター6車種のチェックポイントを掲載する。車種はベスパ『GTS250ie』、ホンダ『FORZA Z ABS』、スズキ『SKYWAVE250 TYPE S』、ヤマハ『MajestyC』、ホンダ『PS250』、ヤマハ『MAXAM CP250』。あなたなら、どこで決める…?

スズキ、スカイウェイブ250 タイプM 発売…新しいCVT搭載
スズキは、電子制御式CVTによる7速マニュアルモードを搭載した大型スクーター新型『スカイウェイブ250タイプM』を3月15日から発売すると発表した。

ヤマハ セロー250S のカラーリングを変更
ヤマハ発動機は、250ccの空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンを軽量・スリムなボディに搭載し優れたオフロード走行性を発揮するマウンテントレール『セロー250S』のカラーリング設定を変更し3月30日から発売すると発表した。

ホンダ、VTR のカラーリングを変更
ホンダは、V型2気筒・250ccエンジンを搭載し、軽量でシンプルなスタイリングの軽二輪ネイキッドロードスポーツバイク『VTR』のカラーリングを追加し、24日から発売すると発表した。