
【スバル インプレッサ 新型試乗】“スマートスポーティビークル”コンセプトの真価とは…島崎七生人
ご承知のとおり『インプレッサ』から派生したのがSUVの『クロストレック』。インプレッサはSUBARU自身、同社の乗用車のスタンダードかつ屋台骨と位置づけ、1992年の初代の登場以来、昨年で30周年を迎えたところだ。

ホンダ シビックタイプR 新型に軽量版「S」、欧州の一部市場で販売へ
ホンダの欧州部門は4月20日、ニュルブルクリンクにおいて市販FFモデルの最速記録を達成した仕様の新型『シビック・タイプR』を、「タイプR-S」として欧州の左ハンドル市場で販売すると発表した。

さらば「ルノースポール」、メガーヌR.S.ウルティムの受注開始…価格は659万円
ルノージャポンは4月20日、「ルノースポール」の名を冠する最後のモデルとなる限定車『メガーヌ R.S. ULTIME(ウルティム)』の受注を開始した。

【スバル インプレッサ 新型】価格発表、e-BOXERは278万3000円より
SUBARU(スバル)は4月20日、スポーツハッチバック『インプレッサ」(日本仕様車)の価格を発表した。

ホンダ シビック タイプR、ニュルブルクリンクでFF最速ラップタイムを記録
ホンダは4月20日、高性能ホットハッチ『シビック タイプR』が独ニュルブルクリンク北コースでFFモデルの最速ラップタイムを記録したと発表した。

【スバル インプレッサ 新型試乗】クロストレックとは明確に違う、だからこそ「STI」が欲しくなる…西村直人
◆新型インプレッサのプロトタイプを袖ケ浦で試乗
◆クロストレックがトレッキングシューズなら、インプレッサはランニングシューズ
◆乗り心地が格段に良いのに、コーナーでの安定性能がすこぶる高い
◆とことん乗り心地にこだわったクルマ作りから生まれたFUN

人が守り続けて車は残る:日産の「愛車」3台…オートモビルカウンシル2023
日産自動車は、4月14~16日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催されているオートモビルカウンシル2023に出展。12月に創立90周年を迎える日産のブーステーマは「Love Stories with NISSAN - Enjoy your favorite one in everyday life」。
![ステップアップの幅が大きくなっていく…トヨタ アクア 後編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1873666.jpg)
ステップアップの幅が大きくなっていく…トヨタ アクア 後編[カーオーディオ ニューカマー]
友達の影響もあってクルマさらにはカーオーディオに興味を持った井上さんは愛車のアクアへのシステムアップを開始。理想のサウンドを求めてDSPやパワーアンプ、サブウーファーの追加などを静岡県のレジェエーラで実施し満足のシステムを作り上げた。

【メルセデスベンツ Aクラス 新型試乗】「A200d」と「A180セダン」、見た目だけではわからないキャラの違い…島崎七生人
『Aクラス』が1、2世代目までの背の高いプロポーションを止め、Cセグメントの王道をいく2ボックスになったのが3代目から。そこからのフルモデルチェンジ版として4台目のハッチバックが日本市場にお目見えしたのが2018年10月だったから、早いものでもう4年半が経つ。

“牙”LEDはプジョー風?ルノー ルーテシア が大幅改良へ、プロトタイプを初スクープ
ルノーの欧州Bセグメントモデル、『ルーテシア』(海外名:クリオ)改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。