![【トヨタ プリウス 新型】いつもの「三角形」でありながら「スポーティ」…エクステリアデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829836.jpg)
【トヨタ プリウス 新型】いつもの「三角形」でありながら「スポーティ」…エクステリアデザイナー[インタビュー]
トヨタは新型『プリウス』を公開。そのデザインはプリウスのアイコンであるトライアングルを纏いながらも、かなり大胆なものに変化。そこで、デザイナーにその思いをインタビューした。

米ホンダ、『シビック・タイプR』新型のレーシングカー開発中…プロトタイプの写真
ホンダの米国部門は12月12日、新型『シビック・タイプR』をベースにしたレーシングカー、「シビック・タイプR TCR」(Honda Civic Type R TCR)のプロトタイプの写真を公開した。

シビックの燃費と走りの両立を評価…橋本洋平【日本カーオブザイヤー2022-2023】
e:HEVが生み出す燃費と走りの両立をまずは評価します。普段乗りではスムーズな走りを展開しつつ、スポーティに走った際にはあえてステップアップシフト制御を盛り込み、リズミカルに走れるところも爽快でした。

シビックを推した理由は2点…西村直人【日本カーオブザイヤー2022-2023】
主な理由は次の2点。(1)電動化を含むマルチパワートレイン/(2)タイプRの存在
![イベント仕様の作り込み…日産 ノート 前編[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1827612.jpg)
イベント仕様の作り込み…日産 ノート 前編[インストール・レビュー]
ラゲッジルームに黒を基調としたシックで大人のデザインのオーディオボードを組んだ月井さんのノート。オーナーの好みをくみ取ってセンス良くカスタムインストールを施したのは栃木県のlc sound factory。その間精度の高さを隅々まで見ていくこととしよう。

ときめきを感じたシビック…工藤貴宏【日本カーオブザイヤー2022-2023】
「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。部門賞のパフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤーにはホンダ『シビック e:HEV/シビックタイプR』が選定されている。

変速の演出が上手いシビック e:HEV…桂伸一【日本カーオブザイヤー2022-2023】
モーター主体のHEVながら、エンジン屋のホンダであることも同時に主張する1台。エンジン回転上昇とステップシフトの擬似的な変速の演出が実に上手い。

ヒョンデのEV『アイオニック5』に高性能仕様「N」開発中…プロトタイプの映像
ヒョンデ(現代自動車)は12月2日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデル『アイオニック5 N』のティザー映像を公開した。
![スバル インプレッサ 新型、「RS」は182馬力ボクサー+スポーティな内外装…米国仕様[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1826692.jpg)
スバル インプレッサ 新型、「RS」は182馬力ボクサー+スポーティな内外装…米国仕様[詳細写真]
SUBARU(スバル)の米国部門は11月17日、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)新型のスポーツグレード「RS」を、ロサンゼルスモーターショー2022でワールドプレミアした。

【スバル インプレッサ e-BOXER 300km試乗】そんじょそこらのMHEVとは違う、はずなのに…井元康一郎
◆そんじょそこらのMHEVとは違う「e-BOXER」だが
◆燃費が伸びない要因は「相性」か
◆走るほどに良くなる乗り心地
◆刺激性を取り戻すのか、白物的なクルマでい続けるのか