
【ホンダ シビック e:HEV 新型試乗】ハイブリッドを選ぶべき理由は燃費だけじゃない…中村孝仁
◆こいつただの燃費志向車じゃないぞ!
◆臨場感あるステップシフトが楽しい
◆使い方によってはEV的にシームレスな走りも
◆「e:HEV」を選ぶ決め手とは

【ホンダ フィットRS 新型試乗】山道が気持ちいい!「爽快コンパクト」…島崎七生人
◆山道を気持ちよく走りまわれる「RS」
◆1.5リットルエンジンは黒子じゃない
◆AWDのクロスターは今どきのコンパクトカー
![【日産 ノート 3600km試乗】Bセグコンパクトとしての長距離性能は『フィット』と並ぶ[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1813379.jpg)
【日産 ノート 3600km試乗】Bセグコンパクトとしての長距離性能は『フィット』と並ぶ[後編]
日産自動車のBセグメントサブコンパクト、第3世代『ノート』のAWD(4輪駆動)モデルでの3600kmツーリング。前編では走り、運転支援システム(ADAS)について述べた。後編ではまずパワートレインから。

ホンダ シビックタイプR 新型、米国仕様は史上最強の315馬力…10月28日発売
ホンダの米国部門は10月27日、5ドアのスポーツモデル、新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の米国仕様車を10月28日に発売すると発表した。現地ベース価格は、4万2895ドル(約630万円)だ。
![【日産 ノート 3600km試乗】いっそ「e-4ORCE」を名乗るべき!電動AWDはライドフィールが桁違い[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1812588.jpg)
【日産 ノート 3600km試乗】いっそ「e-4ORCE」を名乗るべき!電動AWDはライドフィールが桁違い[前編]
日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスの乗用車『ノート』で3600kmあまりツーリングを行ってみたので、インプレッションをお届けする。

VW ゴルフ「GTI」に40周年記念車、北米で1500台限定販売
フォルクスワーゲンは10月25日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』(Volkswagen Golf GTI)の「40thアニバーサリーエディション」を米国で発表した。北米市場専用車となり、約1500台を限定販売する予定だ。

アウディ RS3 最強、407馬力の「パフォーマンスエディション」が登場
◆2.5リットル直5ターボで最高速は300km/h
◆ピレリ製セミスリックタイヤにセラミックブレーキ
◆RS 3で初めてバケットシートを標準装備
![ホンダ フィットRS 無限パーツは“赤”がポイント!みなぎる「走りへの拘り」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1811082.jpg)
ホンダ フィットRS 無限パーツは“赤”がポイント!みなぎる「走りへの拘り」[詳細画像]
ホンダのカスタムパーツを手がける無限(M-TEC)は、マイナーチェンジしたホンダ『フィット』用各種パーツを発表している。久々の復活で話題となっている『フィットRS』向けには、他グレードとは異なる専用パーツが用意された。
![「エブリデイスポーツ」ホンダ フィットRS が復活、ノーマルとの違いは[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1810868.jpg)
「エブリデイスポーツ」ホンダ フィットRS が復活、ノーマルとの違いは[詳細画像]
ホンダ『フィット』が10月6日にマイナーチェンジ。エクステリアの意匠変更やパワートレインのアップデートが中心だが、ホンダファンにとっての注目はやはり「RS」の復活だろう。撮り下ろしの写真とともに、標準車との違いを紹介する。

アウディ RS3、2.5ターボを407馬力に強化…「パフォーマンスエディション」欧州設定
アウディは10月18日、高性能ハッチバックの『RS3スポーツバック』(Audi RS 3 Sportback)に、限定車の「パフォーマンスエディション」を欧州で設定すると発表した。