
メルセデスAMG、最強 Aクラス「A45 S」に改良新型…421馬力ターボ搭載
◆最新の「MBUX」にAMGパフォーマンスステアリングホイール
◆発売記念限定車「AMGストリート・スタイル・エディション」
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速は270km/h

DS 4 のPHEV、EVモードの航続62kmに…2023年型をパリモーターショー2022で発表へ
◆蓄電容量12.4kWhのバッテリーのソフトウェア制御をアップデート
◆EMP2プラットフォームの最新バージョン
◆ヘッドランプに「DSマトリクスLEDビジョン」システム
◆オプションの「OPERA」仕様が装備を充実

メルセデスAMG『A35』、「A45」と同じ表情にチェンジ…欧州で改良新型
◆フロントマスクを大幅に変更
◆48Vマイルドハイブリッドとベルト駆動のスタータージェネレーター
◆5種類の走行モード

メルセデスベンツ Aクラス PHEV、EVモードは81kmに…改良新型を欧州発表
◆1.3リットルターボエンジンとモーターを強化
◆最新世代の「MBUX」を採用
◆2023年の初頭から欧州で指紋センサーを装備する予定

DS 4、「OPERA」仕様がアップグレード…2023年型を欧州発表
DSは10月4日、プレミアムコンパクトハッチバックの『DS 4』の2023年モデルを欧州で発表した。

カナード装着の過激な「ゴルフR」を目撃!? さらなるハードコアモデルを計画か
謎のVW『ゴルフR』をスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。ゴルフRの20周年記念モデルをベースとしているがフロントバンパーにカナードが装着されており、さらなるパフォーマンス向上に向けたプロトタイプ車両と見られるが、果たしてその正体とは。

【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】燃費重視で牙を抜かれたんじゃないの?…岩貞るみこ
シビック、HVを追加したけれどどうなのよ。ときどきホンダはびっくりするくらいホンダファンの期待とかけはなれたことをやらかして、そのたびに打ちのめされるのだが。

【DS 4 新型試乗】非SUVでも満足感を味わえるCセグ随一の存在…島崎七生人
Cセグメント随一の素敵なクルマ……これが今回『DS 4』を試乗した結論である。今やSUVが市場でもっとも求められているクルマであるのは間違いないが、非SUVで、手頃に、これだけ「乗ってよかったぁ」と高い満足感を味わわせてくれるクルマは、今どきそうはない。
![乗り換えを機にグレードを上げる…日産 ノートオーラ[インストール・レビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1805126.jpg)
乗り換えを機にグレードを上げる…日産 ノートオーラ[インストール・レビュー]
フォーカルのスピーカーが奏でる音に惚れ込んだ山口さん。オーラへの乗り換えを機会に念願だったフォーカルK2パワーのフロント2ウェイの導入を計画。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでインストールを実施して現在はその高音質を堪能中だ。

テインが車高調に適合車種を追加…ノートオーラ・ニスモ用とヤリス・ハイブリッド用
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」・ベーシック車高調「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」適合車種ラインナップを追加。