
常識を破り続けたコンパクト、ホンダ『シビック』が50周年 初代~タイプR投入までの革新とは
ホンダが4輪車メーカーとして世界に認められる足場を築いたのが『シビック』である。車名のCIVICは「市民」や「庶民」の意味だ。

【DS 4 新型試乗】もはやエンジンか何気筒かなど関係ない…岡本幸一郎
◆こんな表現方法があったとは
◆内外装デザインは一見の価値アリ
◆まさしく「路面に吸いつくような」走り
◆見た目も中身も触れたすべての人にとって印象に残るように
![【ホンダe 5000km試乗】トリコにさせる走りとデザイン、本当にくすぶったままで終わるのか?[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1786669.jpg)
【ホンダe 5000km試乗】トリコにさせる走りとデザイン、本当にくすぶったままで終わるのか?[後編]
ホンダのサブコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)、『Honda e Advance(ホンダe アドバンス)』での5100km長距離試乗レポート。後編は航続性能、充電、電費&動力性能、居住感&ユーティリティ、先進システムなどについて述べる。

レクサス『CT』が後継モデルへバトンタッチ!? SUV風で早ければ2023年登場か
2022年10月で生産終了となる、レクサスのコンパクトハッチバック『CT』。モデル廃止とも噂されたCTだが、次期型の存在が明らかになった。車名が変更されるとも伝えられるが、11年ぶりに刷新するレクサスのエントリーモデルはどう生まれ変わるのか?

スクープされて“困り顔”? MINIの高性能ハッチ『JCW』改良プロトタイプを目撃
MINIハッチバックに設定されるハードコアモデル、『JCW』(ジョンクーパーワークス)改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
![【ホンダe 5000km試乗】一言で表現するなら“未完の大器”[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783987.jpg)
【ホンダe 5000km試乗】一言で表現するなら“未完の大器”[前編]
2020年10月にホンダがリリースしたBセグメントサブコンパクトクラスのバッテリー式EV(BEV)『ホンダe(ホンダe)』で5000km超ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

【シトロエン C4 新型試乗】洒落っ気がなければ、フランス車ではない…岩貞るみこ
運転席に座ると、柔らかく厚みのあるシートが体を受け止める。柔らかい、でも、ふにゃふにゃせずにオシリの重さをしっかりと受け止め包み込む感覚、これぞシトロエンではなかったか。

RS が復活、ホンダ フィット 改良型をウェブサイトで先行公開
ホンダ『フィット』に、走りにこだわった「RS」(アールエス)グレードが復活する! ホンダは8月5日、この秋にマイナーモデルチェンジを予定しているフィットに関する情報を、ウェブサイトで先行公開した。

【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】この上質さは、価格差以上の大きな魅力だ…諸星陽一
現行ホンダ『シビック』にハイブリッドモデル「e:HEV」が追加設定された。基本的なパッケージングはそのままで、ラゲッジルーム容量は21リットル少ない404リットルとなったが、見た目、実用的には大きな違いはない。

【VW ポロ 新型試乗】「チルでまったり」と取るか「ダルでスロー」と取るか…南陽一浩
同じ輸入車でも、非日常性が求められるスーパーカーのようなジャンルとは対極にあって、むしろ日常性を求められるのがベーシックな実用輸入車、具体的には欧州Bセグメントのハッチバックだ。日本でその代表格といえば2018年に投入されたフォルクスワーゲン『ポロ』。