
【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】「走りを諦めない」ホンダらしいハイブリッドだ…島崎七生人
◆トヨタのハイブリッドとは違う、2モーターの進化系
◆モーターとエンジンの使い分けが洗練されている
◆スポーティなガソリン車と、上級感のあるe:HEV
◆「走りを諦めないメーカー」のハイブリッド

【プジョー 308 新型】デザイン刷新、64kmのゼロエミッション走行可能なPHEVも設定
ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントコンパクトカー『308』および『308SW』を9年ぶりにフルモデルチェンジし、4月13日より受注を開始した。

【プジョー 308 新型】PHEVなど3つのパワートレインを用意…価格設定も戦略的、305万3000円から
ステランティスジャパンは4月13日、全面改良したプジョーブランドのCセグメントモデル『308』の受注を開始した。プラグインハイブリッド(PHEV)など3つのパワートレインを設定し、価格は305万3000円から530万6000円となっている。

シトロエンの新型Dセグサルーン『C5 X』…4月中に欧州発売へ
◆魔法の絨毯のような乗り心地を可能にするサスペンション
◆テールゲートと連動したラゲッジロールアップ機能
◆サルーンとワゴンを融合させたファストバックスタイル

【VW ゴルフ 新型試乗】ゴルフを買うならガソリンとディーゼル、どっちがいいの?…岩貞るみこ
◆ディーゼルの弱点は“ゲロゲロ音”
◆ディーゼルの強みは「頼りがい抜群な加速」
◆煮えたぎる思いを受け止めてくれるのは

チンクといえば限定車!イタリア本国で登場した魅力的な限定フィアット『500』【懐かしのカーカタログ】
フィアット『500e』登場後も日本市場では当面存続するICE(内燃機関)の『500』。そこで今回は、これまでに本国でリリースされた特別仕様車をカタログで振り返ってみたい。
![再参入のヒョンデ、燃料電池車『ネッソ』のデザインは「川の石」モチーフ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1730314.jpg)
再参入のヒョンデ、燃料電池車『ネッソ』のデザインは「川の石」モチーフ[詳細画像]
ヒョンデは、FCEV(燃料電池車)『ネッソ』を引っ提げ、12年ぶりに日本の乗用車市場へ再参入した。

復活のアキュラ インテグラ、日本のホンダは導入するのか?
アキュラは2022年春、『インテグラ』を米国市場で復活させる計画だ。16年ぶりに復活を果たす新型インテグラは、5ドアデザインのプレミアムスポーツコンパクトとして、入門パフォーマンスモデルに位置付けられる。日本導入計画はあるのか。

ブリッツから日産 キックス 用フロントストラットタワーバー…見た目も
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、NISSANキックスのフロント用モデルが追加された。

N-BOX 首位奪回、ヤリスとの差はわずか120台---新車販売総合 2021年度車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年ぶりに首位の座に返り咲いた。