
【ホンダ シビック 新型試乗】完成度の高さに「タイプR」への期待も高まる…中谷明彦
◆今やグローバルスタンダードになったシビック
◆CVTの特性が見直された11代目
◆正確性が増したライントレース性、MTの操作性は
◆完成度の高さに「タイプR」への期待も高まる

DS 4 新型にPHV、燃費76.9km/リットル…2021年内にフランス発売
◆EVモードの航続は55km
◆カメラが路面の凹凸を検知してサスペンションを調整
◆レベル2の部分自動運転が可能に

【ルノー ルーテシア 新型試乗】日本車やドイツ車では味わえない奥深い運転感覚…渡辺陽一郎
『ルーテシア』はルノーのコンパクトカーで、現行型のプラットフォームは日産『ノート』と共通だ。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)はルーテシアが5mm長い2585mmだが、基本的な寸法は等しい。

【マツダ2 サンリット・シトラス 試乗】明るく心地よい室内と、日常で感じられる1.5Lガソリンエンジンの改良点…島崎七生人
◆明るいけれど落ち着くインテリア
◆シトラスの挿し色×ミステリアスなボディ色
◆エンジンがより緻密に反応してくれる

【ホンダ シビック 新型試乗】「FWDの後輪は付いていればいい」的な発想はとっくの昔に終わった…桂伸一
11代目のホンダ『シビック』である。

実燃費ランキング、1位はトヨタ ヤリス…e燃費アワード2020-2021
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は8月27日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種8部門を表彰する、「e燃費アワード2020-2021」を発表した。総合部門1位はトヨタ『ヤリス』(ハイブリッド)=28.3km/L。

【トヨタ アクア 新型試乗】移動もちょっとした給電もソツなくこなす「文明の利器」だ…南陽一浩
初代が2011年末の登場だったから、じつに10年近くを経てフルモデルチェンジを果たした新しいトヨタ『アクア』。しかも今回の試乗車は、新たに設定されたE-Four、リアアクスル側を電気モーターで駆動する4WDの「G」仕様だった。

BMW 1シリーズ、Mパフォーマンスパーツでドレスアップしたオンライン限定モデル発売へ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『M135i xDrive』をベースに、BMW Mパフォーマンスパーツでドレスアップした限定車『M135i xDrive ストリートレーサー』(BMW M135i xDrive Street Racer)を、9月9日11時よりBMWオンラインストア限定で発売する。

プジョー 308 新型、最新のLEDテクノロジーを採用 日本市場に2022年導入予定のニューモデル
◆PEUGEOTマトリクスLEDテクノロジー
◆フロントカメラがマトリクスLEDヘッドランプの明るさを調整
◆3本のかぎ爪をイメージしたフルLEDテールランプ

メルセデスベンツ Aクラス 改良新型、CクラスのMHEVユニット搭載か?
メルセデスベンツは現在、エントリーモデル『Aクラス』ファミリーの改良新型に取り組んでいるとみられるが、ハッチバックの最新プロトタイプをカメラが捉えた。