
【マツダ MX-30 EV】「自操車」にプチ試乗、ただの「福祉車両」ではない新たな価値とは
マツダ『MX-30 EVモデル』ベースの自操車は、非常によく考えられている。アクセルリングと手動ブレーキの欧州方式で、走行中は両手でステアリングホイールが握れるだけでなく、フットブレーキを踏みながら始動させれば、通常のクルマとしても運転が可能になる。

【レクサス UX300e 新型試乗】パッケージングは頭ひとつ抜きん出ている…九島辰也
昨年限定135台で販売された『UX300e』が、今年からカタログモデルとしてレクサスのラインアップに加わった。レクサス広報によるとリチウムイオンバッテリーの安定供給によりレギュラー化に至ったそうだ。

新車登録ランキング、ヤリス が20万台超えで首位…トヨタがトップ5独占 2020年度車名別
日本自動車販売協会連合会は4月6日、2020年度(2020年4月~2021年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。『プリウス』以来、4年ぶりの20万台超えを達成したトヨタ『ヤリス』がトップとなった。

最も燃費の良い普通・小型車はトヨタ『ヤリス』 2020年末
国土交通省は3月31日、2020年末時点で国内で販売されている自動車の燃費ランキングを発表した。

MINIのEV、フォーミュラEのペースカーに…将来市販の高性能版「JCW」を示唆
◆モーターの最大トルクを1kgmプラスの28.5kgmに
◆JCWらしいスポーティなエクステリア
◆3方向に調整可能なレーシングサスペンション

トヨタ GRヤリス、2021ワールドパフォーマンスカー最終選考に…日本車唯一
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月30日、「2021ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。

フィアット 500、エレガントな限定車発売へ---上級モデル同等の充実装備
FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に、特別カラー採用など上質感を高めた限定車「Eleganza(エレガンツァ)」を設定し、4月10日より200台限定で発売する。価格は220万円。

【日産 ノート 新型試乗】サイズダウンでも走りと質感はクラスアップ…島崎七生人
◆意外にもサイズダウンした新型ノート
◆1~2クラス上の日産車の雰囲気
◆扱いやすくなったワンペダル

アウディ RS3スポーツバック&セダン 次期型、リアビュー見えた!450馬力の最強モデルも
アウディが現在開発を進めるハードコアハッチバック、『RS3スポーツバック』および『RS3セダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

MINI ハッチバック と コンバーチブル 改良新型、新OSとデジタルサービスを採用
◆8.8インチと5インチの2つのカラーディスプレイ
◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード
◆車両とつながる新しい「MINIアプリ」